仕事で使うアプリの開発…
今日はメインの仕事の合間に会社で使っておりますXML編集アプリを改造しました。このアプリは、
別のアプリによってXMLを生成した後、その内容を検証したり修正できるというもので、フリーのプログラム言語HSP(Hot Soup Processor)で書いております。完成したXMLはその後の行程で展開されデータベースに格納されます。そのための準備のアプリなのです。
今日の改良ポイントは…XML編集アプリにメニューバーを実装し、XML生成アプリと同様にタグによる文字修飾を可能にすることです。メニューバー関連の処理を行うのは久々でしたのと、メインの仕事の合間にしかできないため作業はあまり進みませんでした。とりあえず、メニューの表示まで行うことができました。明日は時間が許せばメニュー項目の設定と実際の処理を作り込んでいこうと思います。
ただ…あくまでメインの仕事の合間にしかできないため、腰を据えてプログラミングをする時間がとれないのが辛いところです。一度集中すれば開発のスピードもグンと上がるのですが、如何せん、集中するまでにとても時間がかかる体質なものですから(笑)。
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