ひと休みの日…

　このサイト「プログラムとはずがたり」のレイアウト調整を進めようと思ったのですが…土日に頑張り過ぎたせいか、どうもやる気が起きません（笑）。ですので、任天堂Wiiの「街へいこうよ　どうぶつの森」をやっておりました。また明日からサイトのほうに力を入れたいと思います。

　そうそう。ガンプラ制作の話題も書くのでした（笑）。とは言え、今日はガンダムOOのデュナメス（1/144、HG）の制作はやらなかったのですが。相変わらず私らしい超スローペースです（笑）。「できれば次の金曜日までに作りたい」という目標を立ててはいるのですが、無理かもしれません。まぁ、焦らず楽しく作るのが一番ですからね。本当に焦らずに作ろうと思います（笑）。

　このデュナメスは私のガンプラの師匠、GM君からもらったものです。完成したら彼に見せて批評をもらうことになっております。私的には、批評の際にこんなやり取りを想定しているのですが…。

　私「デュナメス、持って来たぜ」
　GM君「さて、見せてもらおうか…君のガンプラ制作の実力とやらを」
　私「ああ、望むところだ。最高の賞賛と評価を所望する」
　GM君＝デュナメスを手に取り「おっ、なかなかウマイね、」
　私「そうだろう？　昔取った杵柄というヤツかな。おっとこれはこれは…思わず自画自賛してしまったよ」
　GM君「なるほど。これならそろそろMG（マスターグレード）に手を出してもいいんじゃない？」
　私「いいや、それはまだ早い」
　GM君「どうして？」
　私「HGUCの対象年齢が８歳以上なのに対して、MGは15歳以上だろう？」
　GM君「…それにどんな関係が？」
　私「つまりはこう…坊やだからさ」

　そうです。ガンプラ制作に関して私はまだまだ坊やなのです（笑）。

　実際にギャン（1/144、HGUC）を作って実感したのが、ランナー跡のやすりがけ、合わせ目消しなどの技量がまだまだだということです。デュナメスは新しいキットですし、最初に作りましたキュリオスのほうが、可変する分、複雑な印象でした。レベルアップをめざすなら、ギャンあたりを再度作るのが、良いのかもしれません。

　まぁ、一家に何体あってもいいですもんね、ギャンって（笑）。3男も喜ぶだろうし…。GM君にも強くオススメしたいくらいです。

「あれは…いいものだ」と。