ジンギスカンキャラメル

　会社でも不評だったジンギスカンキャラメルです（笑）。写真は会社に持っていく前日のもの。横に写っているコーンキャラメルも持参するつもりだったのですが、翌朝にはコーンキャラメルは姿を消しておりました（笑）。そして未開封だったジンギスカンキャラメルは1個だけ食べられた状態に（笑）。

　そして夜、妻のひと言「コーンキャラメルはおいしかったー。あれはなかなかのお味ね。でも、ジンギスカンキャラメルはあり得ない」とのこと。私もあの味には閉口しました。やたら甘いジンギスカンのたれみたいな味ですかね。思わず途中で飲み込んでしまいました。

　それでは我が家の面々によるジンギスカンキャラメル語録。
妻「ほぼジンギスカンを食べ終わってから焦げ付いた鍋にうどんを入れたような味。絶対いらないというほどではないわね。世の中にはもっとマズイものがあるから。まぁ買って食べようとは思わないかな。わざわざ火の中に飛んでいくような虫じゃあるまいし」
長男「ピーマンの味がした。ジンギスカンが始ったよーって感じかな。また食べたいとは思わないけどね」
次男「これは…ご飯が欲しくなる味だね。まずくはないけど、無性にジンギスカンキャラメルが食べたいとは思わないけど」
三男「おいしかった」

　次男の味覚にも笑いましたが、三男には「また食べるかい？」と聞くと普通に「うん」と言っておりました（爆）。

日曜日の過ごし方…

　今日は午前中と午後、夜に自転車に乗って出かけてきました。その記録です。

　午前中は次男のマラソン練習に付き合ってから、ベイブレードの大会の受付に出かけた長男とは別行動。次男、妻と三男を連れて豆乳ソフトクリームを食べるため自転車で少し離れた豆腐屋さんに行きました。写真は途中で写したヒマワリ畑です。帰宅した時点で約20km走ったことになります。この時点では午後から山に登ろうなどと話していたのですが、私が疲れていたのか昼寝をしてしまいました（笑）。

　午後からは遊びに出かけた次男とベイブレードの大会に出かけた長男とは別行動。自転車にて妻と三男と外出。河川敷を通って町中を抜けて山側の道路をぐるりと回るコースで、約20km。写真は河川敷の途中で写したもの。空がすっかり秋の装い。自転車を走らせた時に感じる風も、夏のそれとは違うんですよね。

　夜は買い物に出かけてきました。今度は子ども達に留守番を頼んで妻と2人で自転車に。5.5kmほどの距離ですが夜だけに少し肌寒かったです。

白い玉ねぎ…

　真っ白い玉ねぎ「真白」を食べてみましたよ。「真白」は白くて柔らかい玉ねぎで、水にさらさなくても生食に適している品種。もちろん熱を通しても美味しく食べられるのだとか。

　写真はサラダ玉ねぎとの比較です。「真白」の白さが際立ちますね。見た目も味も上品な「真白」はまだ生産も少ないようで、世に広く出回っていない品種なのですが、玉ねぎが主役になり得る美味しさだと私は思います。サラダにしていただきましたが、辛みが物足りないと感じてしまうくらい食べやすい玉ねぎですよ（笑）。