萌えプリンを食す
札幌に出掛けていた仕事仲間のLIFEさんがお土産をくれました。超濃厚でなめらかだという「萌えプリン」です。7月末に砂川のハイウェイオアシスで見かけた時、自分では買えなかったものなのです。代わりに妻に購入を依頼しましたが「嫌」と即答。小6の長男に買ってもらおうかとも思ったのですが「それは父親としてどうだろう?」と自問自答し、心残りながら断念したのです。「萌え」関する造詣が深いわけでもないLIFEさんがネタのためにこれを買ってきたことに敬意を表しつつ食べてみました。なめらかで…美味しい。プリン好きの私にはたまらないです(笑)。あっ、ここで誤解なきように宣言しますが「萌えプリン」の「萌え」ではなくあくまで「プリン」のほうに反応した私です(爆)。
この「萌え」プリンは、北海道の青華堂さんというところが販売している「ミルキーゴールド」というプリンの萌え版、美少女イラストレーター西又葵さんとのコラボ商品らしいです。青華堂さんの公式サイトによると、6個セットだとコースターがついているものや、数量限定マウスパッド付セットもありましたー。
また、パッケージに描かれているプリン娘達の名前を募集していたようで、左が青羽凛々(あおば・りり)、右が華山雪(かやま・ゆき)というそうです。サイトには応募があった名前候補が表示されていますが、それを見る限りでは決定した名前がいかに妥当なものであったかが分かります(笑)。
「パンに塗ってもおいしいプリン」との触れ込みなので…塗ってみましたよ、パンに(笑)。本当に美味しかったですよ。それにしても、このためだけにパンを買って帰ったはずが写真を撮り忘れたのはどうしてだろう…(笑)。
余談ですが…公式サイトには「萌えプリン」のブログパーツまでありました。興味がある人はこちらを見るとよいと思います。ちょっと試したら…すごい動きをしましたよ(笑)。そして「萌え」が大好きな人はブログパーツを貼ってみるとよいと思います。