夢の話…その5
連日連夜、夢の話です。「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」で見ている10.5.8の夢は…どちらかと言えば悪夢です(笑)。夢の話なので興味のない方はスルーでお願いします。今宵は現状の問題点3つを再検証します。
最初は昨日も取り組んだ、JISキーボードがUSキーボードとして認識されている件。手を尽くしましたが私の環境とスキルではダメでした。これはそのうち英語キーボードを買うことで解決したいと思います(笑)。
次にバッテリーの表示がおかしく、持ちが悪い気がする問題。表示がおかしいのは10.5.7も一緒ですが、10.5.7に比べ明らかにバッテリーの持ちが悪いです。たまにバッテリーで動作させたい時があるので、これは大きな問題です。
最後にスリープからの復帰時におかしな挙動がある問題。キーが押しっぱなしになったような挙動を示したり、「パツーン」と電源が落ちてしまったり、USB接続のドライブが一度外れた状態になります。スリープできないとモバイル用途としてはキツイものがありますね。
このように問題が山積している10.5.8。明日からはバックアップ側の10.5.7の夢を見ていきます。
HD容量を節約するために…
「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」で夢見中の10.5.8において、「Monolingual」を使って不要なファイルを消すことにしました。
まずは不要な言語を削除します。HDの容量が少ないので、英語と日本語以外を削除することに。これが1.1GBの節約になりました。
次にインプッドメソッド関連。「AppleKeyboardLayouts」と日本語入力環境である「Kotoeri」のみを残し、残りを削除。49MBの節約になりました。
そして、CPU別で用意されているファイルのうち、intel32-bit以外の項目(G3とかG4とかG5とか)を削除。101MB
合計で1.2GBちょっとの節約。まさに塵も積もれば…ですね(笑)。
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