弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

» 2010-01-30の日記

本当の夢の話…妻の(笑)

 最近良く夢をみます…妻が(笑)。そんな話です。あくまで夢の話ですが、興味のない方も読んでみてください。多分おもしろいと思うので。

 特にエジプト関連のテレビを見ると、決まって興奮しますね…妻が(笑)。友人が新婚旅行の土産に買ってきてくれた古代エジプトの象形文字「ヒエログリフ」が刻まれたTシャツをこよなく愛していて、それを着て寝たある夜のこと「自分が古代エジプトの神官になった夢を見た」そうです。夢の中で、私におつげを出し、へそから念を送り込むとか、訳のわからないことを言っておりました(爆)。

 妻は考古学に興味があるらしく、口癖のように「あー遺跡発掘してみたい」と言っているのです。過去に近郊で遺跡発掘のアルバイト募集があったりしたのですが、タイミング良く(悪く?)妊娠していて2度チャンスを逃しています(笑)。そんなことも、夢に影響しているのかもしれませんね。

 別の日には、こんなことがありました。前日の夜に手作りの肉まんを作り、私や子ども達に大好評だったのが嬉しかったのか、寝言で「豚まんでぶたないで…」とか言ってました(爆)。

 また別の日には、寝言で「私のCPUが遅いと思って、バカにしてるんでしょ?」「チェンジアップだって投げられるんだからねっ!」「ハイ&ローだっ!!」って、一体何をしているのでしょうね、夢の中で(笑)。

 しかも、後で寝言の話を妻に教えてやると「CPUって何?」と真顔で言われました(爆)。夢の中ではCPUという言葉の意味を正しく理解して使っているっぽいのに、実際には知らなかったとは(笑)。

 ちなみに「ハードディスクは知ってるか?」と聞くと「それは記憶装置みたいなものよね、それは分かるんだけど…CPUは知らなかったなぁ」と言うことです。

 何か…書いていて恥ずかしくなってきたので、ここらで辞めておきます(苦笑)。


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