身体が疲れてますね…
今日はガンプラ制作に勤しむはずだったのですが、土日の疲れが出たのか志半ばで寝てしまいました。
現在、私が作っておりますのは、ガンプラのガンダムキュリオス(1/144 HG)です。全13行程のうち8行程まで終わっており、上半身は完成しておりましたので、今日から下半身の制作に入ったわけです。
9行程目は片足の制作です。新たに手に入れたツール(電動ヤスリとネイルケア用ヤスリ)のおかげでバリの処理もスムーズに運びます。ところが、いよいよ10行程目というところで、まだ11時過ぎだというのに急激に眠気が…。気がついたのは3時近くでした。
同じく疲れていたのでしょう、9時過ぎから居間で寝ていた妻に促され、ベッドで就寝しました。
寝る前に私達はこんな会話を…
妻「今日は何もできなかったわ。昼寝もしちゃったし…」
私「昼ご飯を食べに家に帰ったらお前が寝ていたので起こしたんだが、全く反応がなくてな」
妻「ゴメンネ。もう少しで昼ご飯を食べ損ねるところだったわね」
私「無理に起こすのは可哀想だと思ったからな。俺って優しいだろう?」
妻「あら、こういう場合でのの自画自讃は、そうではないことの現れなのよ」
私「ふっ、これは手厳しいな…まぁいい。それは置いておいて、昼間散々寝たのに晩ご飯を食べてすぐまた寝るとはどういうことだ?」
妻「だって…最近、やたらと眠いんだもの」
私「お前…牛になるぞ」
妻「スリムな妻を捕まえて牛とは失礼ねっ(怒)」
私「自画自讃は何とやら…そう言ったのは誰だったかな(ニヤリ)」
妻「うっ」
私「ほら、返す言葉もあるまい」
妻「…本当に最近は眠いのよ。貴方もそうでしょ?」
私「…確かに」
妻「それに、何かお腹も空かない?」
私「…確かに」
妻「私が思うに、これは多分…冬眠の時期が近づいている証なのよ。きっと。だから仕方ないのよ」
私「ほう…そうきたか、食べて寝る…そんなことをしていると牛じゃなく、熊になるぞ」
妻「同じ冬眠するなら熊じゃなくてリスかカエルにしてくれないかしら(笑)」
私「何故だ?」
妻「…か、可愛いから」
私「はいはい」
お後がよろしいようで…