子ども達用のキーボードとか…
キーボードネタをもうひとつ…。子ども達のパソコンにしたiMac(FlatPanel)用に先月購入したキーボード「-estα キーボード」(UNITCOM製)ですが、JIS配列なのにエンターキー回りのキーが英語キーボードっぽい味付けがされているという余りにマニアックな仕様で私好みのため、これを会社で使っております。代わりに別のキーボードをiMac(FlatPanel)用に購入して使ってもらっているのですが、それがイマイチだったんですよね。そのお話です。
「-estα キーボード」の代わりに購入したキーボードは、テンキーのないコンパクトなUSBキーボードです。ノートPCのようなパンタグラフ式のキーが特徴ですが、「半角/全角キー」がスペースキー付近にあったり、カーソルキーの周囲のキーなど配列が少々おかしい感じがしますね(笑)。
タッチも良くないですし、もう少し吟味すれば良かったです。いっそ「-est α キーボード」をもうひとつ買えば良かった。少しケチってしまったのが失敗でした(笑)。値段の割には本当に「-est α キーボード」は良い品だと思います。キー配列が一般的ではないため売れないんじゃないかと、私が心配になってしまうほどに(笑)。
ですが、子ども達に聞けば「キーボードが使いづらいかどうか?そもそも何が使いやすいのかさえ全然わからないよ」とのこと。余計な心配をしていたみたいです。ちょっと安心しました(笑)。
それと…余談ですが、この時にマウスも3つ購入しました。新たに購入したのは1mのUSB延長ケーブル付きのマウス。この延長ケーブルが欲しかった(笑)。実はこのマウス、すでに妻が使っておりますピンク色のマウス(先日修理したやつ)と同じものです。
購入した3つのマウスはまたピンク(妻用)、ブルー(子ども達用=1枚目の写真参照)、レッド(私用)ですが…私はできればBluetoothマウスが欲しいんですよね(笑)。もちろん、AppleのMagic Mouth。予算的にしばらくは買えませんけれども。
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