「ポケットの中の戦争」続きを観た…
昨日の話になるのですが、友人のGM君宅に行ってきました。途中までしか観ていなかったガンダムシリーズのOVA「機動戦士ガンダム0_080 ポケットの中の戦争」の5話と最終話の6話を観てきたのですが、切ないラストにビックリしました。
何を今更…という方もいるとは思うのですが、私は初めて観ましたので…。とても良いお話でしたが、「観なければよかった」と思うくらいの切なさでした。
この後、主人公の少年・アルはどんな風に生きていったのか、とても気になると同時に、1コロニーの中というとても狭い空間で起きた出来事をリアルに、かつ子どもの視点で見た戦争と平和を描いているという点からも、良作であると思いました。
架空世界を描いたアニメ作品とは言え、戦争と平和は隣合わせなのだということを改めて考えさせられました。
他にもGM君ネタがありますので、続きは明日にも書きます。
テーマは「地球環境を守るための省エネ対策と国民への周知の方法について」になろうかと思います。
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