弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

やることがたくさんありまして…

 日頃たいしたことをしていないくせに、いざとなるとやることがたくさんあり過ぎて、何から手をつけていいのかサッパリ。結局、何もできないことを「亡羊の嘆」というらしいです。

 最近、この言葉を知りまして「ぜひ使ってみたいなぁ?」と思っていた今日この頃です。椹野道流さんという方が、この言葉をタイトルにした小説をお書きになったらしいです。

 そうそう、突然のことなのですが今朝、ライトノベル向けのシナリオが頭の中に降りてきました。私の頭のキャパシティを超えるほどのものすごい量で、主人公の設定、親の設定、主人公が通う学校の設定、生徒会の存在と生徒会長との関わり、クラスにおける主人公の立ち位置…くらいしか覚えていません。

 本当はすぐにメモしたかったのですが、会社の朝礼中、しかもラジオ体操をしていたものですから。

なので、今日は早めにこの日記を書いて、あとで覚え書き程度にまとめておこうと思います。本当に書くかどうかは分かりませんが、実は今、猛烈に何かを書きたいと思っているのです。童話でもいい。ライトノベルでもいい。エッセイでも、PTA主催の行事の告知文でも(笑)。

…とにかく何か書きたくて仕方がないのです。


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