元祖!GM伝説「コピー機の修理」
不定期でお送りしているGM君の話題です(笑)。会社のコピー機が壊れたらしいのですが、GM君がそれを直したそうです。訪問先から戻った私のところにわざわざ来て、本人が慢げに語ってくれたのですが…
私「何をしてるんだい?」
GM「コピー機の修理してるんだー」
私「ほう。どこか壊れたのかい?」
GM「プラスチック部品が大きく破損していたからね、工具を持ってきて直した。今、色塗ってるところ」。
私「えっ? 色???」
GM「うん、色」
私「……」
コピー機を修理するのに、どこかに色を塗る必要があるのでしょうか??? まさか…プラスチック部品をプラモ用セメントとかで接着して、デザインナイフでカンナ掛けしてからパテ盛り・整形後、塗装しているとでも言うのでしょうか?
もしかしてこの後、クリアを吹いてからコンパウンド仕上げとか? あまつさえ意味不明なところに「ザクマシンガン」とか「シルエットフライヤー」とか「ガンバレルストライカー」とかをくっつけていたりして(爆)。
そこはかとなく心配なので…後でコピー機を見てこようと思います。
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