冬の足音…

冬季限定のお菓子

　さて、今日は思っていた以上に帰りが早かったので…とある筋からいただいたお菓子の新製品2種を食べてみました。本当は早く帰ろうが遅かろうが何の関係もないのですけれども（笑）。いずれも冬季限定の品で発売前の見本品です。よく考えてみますとこれは…紹介したらマズかったりするのかな？　何となく不安なので今回は名前を変えて紹介しておきます（笑）。

めいじの「めるてぃーきっす」

　今年の「めるてぃーきっす」は「アーモンドキャラメリゼ」味。濃厚な香ばしさと奥深いコクのあるアーモンド味のチョコレートです。食べてみると…アーモンドの風味がしっかり伝わってきてますね。滑らかな舌触りと相まって、とても良い感じだと思います。ただし、いただいたチョコを冷藏庫に入れておかなかったので、食べるときには溶けて柔らかくなっており、2歳の三男の手がベッタベタになり、それによって私のiMac（Mid 2007）の画面までベッタベタのベタベタになったのは思わぬ誤算でした（泣）。この手のチョコは冷蔵保存が必須ですよね。

「冬ノこあらノまあち」メープルミルク

　「メープルミルク」味とのことですが…メープルシロップ香料とミルク香料で再現。ようするにメープルシロップとミルクは使っていないということです（笑）。中が白いクリーム（ホワイトチョコレート）だからなのか、外側の部分はチョコ色です。子ども達は「おいしい」と喜んでおりましたが、私には甘かったです。正直、どうしようもなく甘ったるいです（笑）。

　まぁ、この手のお菓子は、30歳を過ぎたおじさんが食べること自体が間違っているのかもしれませんけれども（爆）。