5人目のプリキュアを考える…その3
仕事仲間であり友人の T女史と、T女史姉が考えた「5人目のプリキュア」3部作について書こうと思います。
まずは、「安くて新鮮、庶民の味方。おいしさフレッシュ、キュアオレンジ!」は4人目のプリキュアではなかったミユキさんの後ろで踊っているトリニティのメンバーという想像。ミユキさんをさしおいて今回、5人目のプリキュアに立候補したという設定がツボです(笑)。セイコーマートのCMにインスパイアされて思い浮かんだプリキュアとのこと。
次は「積み立てフレッシュ キュアJP」。オリックスに売却予定だった「かんぽの宿」が、出来レースの疑惑から白紙になった経緯があったり、政権交代によって官と民の間で揺れ動くアンバランスな感じがGJです(笑)。勝手な想像ですが…ポストを元にしたナケワメーケー(敵)に4人のプリキュアが苦戦していたところ、郵便配達の途中でプリキュアに目覚めたキュアJPがやってくる。使命のもとにポスト型のナケワメーケーを倒そうとするが、愛するポストを敵に回すことに激しく思い悩むのです(笑)。敵か味方か、正義か悪か…うーん、まさにアンバランス(爆)。
そして最後は「バキュームカーは田舎の香り。汲みたてフレッシュ、キュア○○○」。うっ、これは私が考えた「キュアドリアン」のはるか上をいってます(笑)。文句なしに最強のプリキュアにだと言えましょう。しかも、汲みたてならばなおのこと(爆)。きっと、湯気も出てr(自粛)。
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