あることをしました。
今日は家族であることをしました。祖父が子ども達に教えてくれたものです。1位は妻、2位は長男、3位が私で4位が次男でした。小学生の頃から(笑)という長いキャリアを持つ妻に勝てないことは仕方ないにしても、まさか長男にすら負けるとは…どういうことなのでしょう(笑)。
妻の話によると…中学生の時のとある日、家に帰るとすでに卓がセッティングされていて、「待ってたよ。一人足りなかったんだ」と言われたのだとか。
妻「あのぅ…明日テストなんすけど?」
面子1「えっ?どうせ勉強しないんでしょ」
面子2「今からやっても間に合わないだろうし」
面子3「1点、2点多く取ってどうする」
妻「…それもそうっすね(笑)」
という感じだったそうです(爆)。
そして「高校生のころになると我が家に全自動の波が押し寄せたのさ」
だそうです。
気分が良くない…
話は変わりますが、色々と思うところがあって気分が良くないです。何か書こうかと思いましたが辞めておきます。自分にはもっと他にやるべきことがあるし、そんなことを書いても何にもならないし、くだらないと思うからです。
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