弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

「ヱヴァ」主題歌で宇多田ヒカル復活

早いところでは17日午前0時から上映が始まったという「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」。地元の映画館が「道東最速」の上映開始であることを声高にうたっていたのにはそういう理由があるのか…と改めて納得しましたけれども。その映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 」の主題歌に2年ぶりとなる宇多田ヒカルの新曲「桜流し」が使われているというのをネットのニュースでみました。すでにYoutubeで公開されているようです。

Youtubeの映像はこちら。

「ヱヴァ」劇場版と言えば先週から1作目の「序」と2作目の「破」が相次いでテレビ放送されておりましたね。3作目となる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 」の映像や話題がやたらと小出しにされて期待感が高めていることも感じておりました。

私はテレビシリーズを観たことがなく、新劇場版の公開前あたりにテレビ放送された旧劇場版を観て、コミック版をちらりと読んだくらいです。新劇場版ではアスカの名前が違うことと、「ヱヴァ」がたくさん出てくること、新キャラ「真希波・マリ・ イラストリアス」が登場することくらいですかね。個人的にメガネキャラは好きです(笑)。

これは余談なのだけれど、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の通し番号「序」「破」「Q」って、芸能や文章などの構成を3段で表す概念「序破急」に基づいておりますよね。3作目が「急」ではなく「Q」なのは、3作で完結しないことを示しているのではないかと勝手に思ったりしてます。例えば4段構成ならばおなじみの「起承転結」とか、5段構成なら「起承鋪叙結(きしょうほじょけつ)」というのもありますけれどもね。

ちなみに「序破急(じょはきゅう)」は、作文の書き方や芸事(とりわけ邦楽あたり)の概念として使われることがありますね。「序」は物事の始点となり、音楽で言えば演奏が静かに始まるイメージと言えば分かりやすいでしょうか。「破」ではこれまでのテーマに変化が加わり音が展開していくイメージ。そして「急」で最も盛り上がり三部構成の締めくくりなるわけですね。

三段構成と言えば…「守破離(しゅはり)」もありますね。基本的には「序破急」とそう変わらないのですが、こちらは、より芸事に特化しているというか、師匠について芸を修めるときの概念として知られているものですね。「守」で、師から基本を教わり、伝えられてきた型を忠実に守って芸を修めるイメージ。「破」では修めた型を自分のものとしてとらえ、創意工夫しながら応用していきます。そして「離」では師匠から巣立ち、型にとらわれることなく、さらなる高みをめざし精進していく…そんなイメージでしょうかね。

ところで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」って今回の3作目に続き4作目で完結するものなのでしょうか? だとすれば、やはり最後は「結」になるのかな…なんて考えたりもしました。

なにかしら、とりとめもない話になりましたけれども。そうそう。テレビ放送の「序」は録画したのに「破」を録画し忘れたのでとても落胆しております。メガネキャラ「真希波・マリ・イラストリアス」が登場するのは2作目の「破」だと言うのに…実に残念。


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