タイヤ交換…2012年秋
2012年11月12日(月曜日)
昨夜、薪ストーブの前でまったりしていた私に「明後日は雪が降るかも。タイヤ交換をオススメするけど?」と教えてくれたのは妻でした。あいにく足の爪が一部剥がれて痛みがあるので「それならば明日、ガソリンスタンドに行ってタイヤ交換をしてもらおう」と思い、今朝になって妻に手伝ってもらってスタッドレスタイヤを車に積み込みました。否、足が痛かったのでほとんど妻にやってもらいました(笑)。そんなお話。
昼休みにタイヤ交換をしてもらいに行こうと思ったのだけれど、スタンドが混んでいたら会社への戻りが遅くなってしまうし、足が痛いので車を預けて徒歩または自転車で戻ることもできそうもなく…結局自分で交換しました。幸い、車からタイヤを降ろし一気に交換。足の痛みをこらえつつも作業は40分ほどで終わりました。
手持ちのジャッキは、純正の車載工具です。あれって何年も使っていると少しずつ歪んでいくんですよね(笑)。ちょっと歪み始めたかもしれません。2輪同時にジャッキアップできるジャッキがあるとかなり作業がはかどりますよね。いつかほしいです。
また、ボルトは十字レンチを使って付け外ししているのだけれど、これもインパクトレンチがあれば最強ですよね。今持っている電動ドライバーはただのドリルなので、タイヤ交換には使えないのです。ただ、ウッドデッキ製作にはインパクトタイプがないとつらいので来年あたりにインパクトドライバーを買う計画を立てております。ついでなのでタイヤ交換にも使えるインパクトレンチがほしいところなのですが…。どんなのが良いのでしょうかね。ちょっと調べてみようと思っております。
そうそう。タイヤ交換をしたか妻も気にしていたようで…「足の痛みを感じながらも自分でやった」と答えると「それはそれは、おつかれさま」と労をねぎらってくれました。それはよいのだけれど…「えーっと、せっかく頑張ったのに悪いんだど、天気予報が変わって明日は雪じゃなくなったって言ったら怒るぅ?」と妻。怒るはずもないです。どうせもうタイヤ交換の季節だし。今週あたり降るような天気予報のようですし。
爪と腰…
2012年11月12日(月曜日)
私は参加しなかったのだけれど週末に会社の行事があって、会社の団、上司、仕事仲間からお土産をもらいました。それがびっくりするほどたくさんで、持ち帰ると妻と子ども達が盛り上がっておりました。ありがとうございます。会社の行事には家の用事があったので参加しないことにしていたのだけれど、足の爪が剥がれてしまったのでどの道参加はムリでしたね。さて、今日は足の爪の件と腰痛に関するお話。
足の親指の爪が3分の1?4分の1ほど剥がれてしまい、その部分の肉が真っ赤に盛り上がって何かがふれるだけで痛いのです。いや、空気に触れるだけで痛い…そんな感じです。剥がれたとはいえ残った爪が毎日少しずつ伸びているはずで(いや伸びてくれないと困るのですが)…、どうやら盛り上がった肉の部分に干渉しているらしく、じんじんとした痛みを感じることがあります。
でも、うまく肉を覆うように爪が伸びてくれれば快方に向かうと思うし、盛り上がった肉の部分の赤味が今日は薄くなってきていたので、皮が張ってくれたら痛みも軽減されると思うので今しばらくは辛抱せねばなりません。
前にも書いたのだけれど、ワセリンを塗布したガーゼで傷口を覆いネットで固定。そこに靴下を履いておりますが靴が履けないのでCROCSのサンダルが頼みの綱です。それでも階段を上るときには傷口の部分でサンダルを支えるような感じになり激しい痛みが襲います。会社の駐車場から自分のデスクに行くまでの距離が果てしなく遠いようにさえ思います。
そこで今朝からはCrocsのサンダルのちょうど爪が剥がれた部分が当たる部分をカットしてみました。時間がなかったので完璧な仕上がりではないのだけれど…おかげさまで歩く時の痛みが軽減され、階段もかなり上りやすくなりました。
腰痛のほうは、日曜日の夜から湿布を貼ったからか朝になって少しだけ改善がみられました。足をかばっていたことによる腰痛なのですぐに治るとは思えないのだけれど、恐らくは土曜日にムリして歩いたのが原因と思うので、サンダルを加工して歩きやすくなれば今後は腰痛も軽減されていくと思います。
それにしても爪が伸びて傷口を覆うまで…1ヵ月以上はかかりそう。年内に治るかどうか…今のところ、それがいちばんの悩みと言えましょう(笑)。