弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

念願のパーティー

 「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」というゲームで遊んでいます。頑張って進めておりますよ。ようやく酒場を建てることができまして、念願のパーティーを組むことができました。
 これまで冒険者達は、王様のおふれを受けると先を争うように冒険していまして…言わば「皆ライバル」の様相を呈していたのですが、パーティーを組むことができるようになって、ようやくRPGの王道っぽくなってきました。
 1パーティーは4人なので、私は戦士、シーフ、黒魔術師、白魔術師の4人パーティーを組織し、リーダーを決めました。リーダーはマシューという名前なのでパーティー名は「マシュー隊」。
 最初は冒険者の名前を自由につけることができないのが何となく不満でしたが、逆にあれこれ悩まなくてよいので、なかなかいい感じです。ただ、酒場1つにつき王様直属のパーティーは1つ、という決まりがありまして、残りの冒険者は勝手にパーティーを組んでました。
酒場は最大3つまで建てられるようになるらしいので、それまで我慢、我慢。
でも、酒場ってそんなに必要なのでしょうか? ちょっと疑問です。


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