弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

ノートパソコン用スタンドRain Design「mStand」

以前から書いておりますが私はMacBook Pro(Early2011)15インチモデルのユーザーです。MacBook Proの性能は言うまでもないですが、私が最も不満に思っているのは文字入力をしていると筐体のエッジが手首に当たって痛くなることです。両手を浮かせぎみにしていればよいのだろうけれど、以前からのスタイルを簡単に変更することもできず困っておりおました。とかく文章を入力する機会が多いため、結構なストレスになります。また、どうしても画面を上からのぞき込むような姿勢になるので肩がこったり首が痛くなったりもしますね。そんなわけで以前からMacBook Proをスタンドに乗せて持ち上げて使うことを検討してきましたが今回、ようやく気になっていた商品を買うことができました。それがRain Designのノートパソコン用スタンド「mStand」です。今日はそんなお話。

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1枚のアルミを曲げ加工してつくられている「mStand」は、Appleのノートブック用にデザインされておりますが、単なるスタンドなので当然、どんなノートパソコンでも使えます(笑)。なにより、実際に使うと分かるのだけれどMacBook Proを乗せてみると「mStand」は後ろから見るか下からのぞき込むかでもしないと見えません(笑)。ですが同じアルミ素材なだけに相性は抜群でしょう。

ノートパソコンを乗せてみると分かるのだけれど、一般的なディスプレイと同様に目の高さにまで持ち上がります。当然、ディスプレイまでの距離は遠くなり、疲れにくくなりました。

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合わせて購入した「Wireless Solar Keyboard K760」を「mStand」とMacBook Proの間に収納したりもできるので以前より机の上が広く使えるようになったのもうれしい点です。

by カエレバ


Wireless Solar Keyboard K760

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以前から買おうと思っていたのになかなかよい物が見つからなかったBluetoothのキーボード。それをやっと今月初めに注文し、ようやく手元にとどきました。購入したのはLogitech製の「Wireless Solar Keyboard K760」。K760はMacとiOSデバイスに特化したモデルで、3台(例えばMac、iPad、iPhone)までのデバイスを瞬時に切り替えて使えます。しかも室内灯で充電できるのでバッテリーの心配もなさそう。米Amazonで購入し代行サービスを使って個人輸入しましたが、その後すぐに日本でもロジクールが21日から発売するというニュースを知って愕然としました(笑)。まぁ、K760 のほかにも何点かほしかったものを購入したので、かかった経費は気にしないことにします。そんなお話。

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キーボードのデザインはいたってシンプルです。表面がアルミカラーでキートップは白です。Apple純正のそれっぽいですが、ソーラーパネルがタダモノではない感を演出しております(笑)。

なにより感動したのは、ファンクションキーの一部をのぞきキー配列がMacBook Proとまったく同じなので迷いがないことです。これはMac使いにはうれしいところだと思います。まさに理想的であり完璧と言えましょう(笑)。

あ、ただしK760はUSキーボードですよ(今夏にJIS版発売の噂があったのだけれど立ち消えになったようです)。個人的にはMacBook Proと同様に黒いキートップだと文句のつけようがなかったと思いますね。

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裏面は、白い樹脂製。これもApple純正のそれっぽいですね。右下のほうにある小さな丸いボタンがペアリング時に使うBluetoothボタンです。説明書によると大きなゴム足2つを外すとビスが露出、これを外すと単四型の電池2本が入っているそうです。この電池は充電式のニッケル水素電池なので、eneloopとかで代用可能だと思います。

K760 のソーラーパネルは室内灯で充電できるらしいのだけれど、私が使う場所が階段下のスペースなのでちょっと暗い(笑)。充電できない環境下では、1日8時間利用で3ヵ月は使えるらしいので大丈夫だとは思いますけれども、いざというときのためにeneloopが使えるかどうか確かめておく必要があるかもしれませんね。

3つのデバイスの切り替えはF1、F2、F3キーで行います。あらかじめペアリングしておけば、切り替えは瞬時に行われるので本当にラクです。

そのほかのファンクションキーに割り当てられている機能は、F4がLaunchpad(Mac)、F5がホーム(iOS)、F6が画面輝度ダウン、F7が画面輝度アップ、F8がバッテリー残量確認、F9が再生/一時停止、F10がミュート、F11が音量ダウン、F12が音量アップです。その右側にあるキーはEject(Mac)とオンスクリーンキーボード(iOS)に割り当てられております。そしてその右側にキーボードの電源スイッチがあります。

アイソレーションレイアウトのキーはApple純正のキーボードほど精度は高くないです。キーの周囲にすき間がありますが、残念ながらバックライトキーボードではないのです。ただキーピッチは19.5㎜、キートップは中央がちょっとへこんだインカーブキーデザインで入力はしやすいです。私の場合はMacBook Proのキーボードにシリコンカバーをかけて使っておりますので、カバーなしのカチャカチャしたキータッチに慣れるのには少し時間がかかるかもしれません。

ペアリングは簡単でした。BluetoothのK760の裏面にあるBluetoothボタンを押してから割り当てたいファンクションキー(F1~F3)を押し、デバイスでキーボードを認識させるだけです。MacBook ProではBluetooth 設定アシスタントで認識されたK760を選択し、ナンバーを入力するだけでした。何の問題もなく接続できるし、入力もすごくラクです。ただ、私はCaps lockキーをCtrlキーとして使っているのでMacBook Proのキーボードと同様にキー割り当ての変更ができるかな?と思ったら、普通にシステム環境設定で設定を変更するキーボードを選ぶことができるようになっているので問題ありませんでした。

そうそう。米AmazonでK760を注文した際、日本への発送ができなかったのでクロネコヤマトの代行サービスを利用しました。さすがクロネコヤマト。とても親切でよいサービスでした。この話はまた別に書こうと思います。


Appleの噂…

噂ではAppleがiOSデバイスのリリース間隔を狭めるらしく、そうなると新製品リリースの1年目でマイナーアップデート(例=iPhone 4 からiPhone 4S)、2年目でメジャーアップデート(例=iPhone 4S から iPhone 5)だったのが、半年でマイナーアップデート、1年後にはメジャーアップデートする可能性があるということになります。本当かどうかはわかりませんが…ちょっと、いやかなり気になる話ではありますね。

どうやら、矢継ぎ早にリリースされるAndroid端末への対抗策らしいのですが…それをやると周辺機器を扱うサードパーティーやユーザーにいらぬ混乱を招く懸念もありますし、最新機種ではなく、こなれた1つ前の機種で十分という声や、機種変更をせず買い控える動きが加速するのではないか…という心配がありますね。ジョブズ亡き後のAppleがどのような道を歩むのか、もしかするとすでに迷走し始めているのではないか…そんな心配もあったりします。

一方、Macのほうはどうなりますかね。iMacはこれまでにないくらい薄型化、Mac miniは完成形とも言える形。Mac Proはパーソナルユース向けではないですが、CPUがPowerPC G5のころから外観はほぼ変わっていないですね。また、MacBook Proは見た目はほぼ変わらないながらも薄くなり大幅に性能がアップしています。

私はと言えば…15インチのMacBook Pro(Early2011)が大きすぎて持ち運ぶのに尻込みしているので、実はMacBook Airの11インチモデルがほしかったりするのですが…液晶の解像度がもうひと声大きくなったりしないかなぁ…と買い時を見極めているところです。

それまでの間はiPad2にBluetoothキーボードを接続して使うことにしますが、まだKeyboardの選定が終わっておりません。手持ちのApple Wireless KeyboardはJIS配列なので、US配列のKeyboardがほしいのです。

もしMacBook Airを買わないとなれば、第4世代のiPadを購入してKeyboardを使うつもりです。ちょっと頑張ればiPad2だけで用が足りるのかもしれませんが…私の用途を考えると、やはりまだパソコンは手放せないですね。

今検討しているBluetooth Keyboardは…。


あと、これは余談なのだけれど、ニンテンドーDS用のゲーム「バトル&ゲット ポケモンタイピングDS」に付属しているキーボードが秀逸のようです。ゲームソフトよりも同梱されているキーボードねらいで購入する人が多くて一時は2000円くらいだったのにじわじわと値段が上がりつつあります(笑)。このゲームソフトに同梱されているキーボードはJIS配列なので、USキーボードがほしい私は買わないのだけれど、子どもがガシガシ遊んでも簡単には壊れないコントローラーを作る任天堂の手によるキーボードは、とても気になりますね。


Appleの新製品(iMacとMac Mini)

Appleが発表した新製品の中に、その動向が注目されていたiMacの刷新がありましたね。デスクトップ機としてこれ以上ないほどの完成度を誇っていたモデルだけに、マイナーチェンジにとどまるのかさらなる進化を遂げるのか…私も気になっておりました。
それと、静かにアップデートしたMac miniですが…かなり魅力的なモデルになっておりましたね。そんなお話。

iMac

発表されたiMacはびっくりするくらい薄く(従来モデルに比べ最大40%小さい容積)なり、本当に驚かされました。中身も刷新されているようで、従来モデルとは「似て非なるもの」と言ってよいでしょう。

全モデルに第三世代のクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost)を搭載。21.5インチモデルにはNVIDIA GeForce GT、27インチモデルにはNVIDIA GeForce GTXを搭載。ポート数はThunderboltが2、USB 3.0が4です。ほかにHDMI、SDXC、ギガビットEthernet、そしてFireWire 800となっています。MacBook Pro Retinaディスプレイモデルがそうだったけれど、HDMIポートを標準で備えるようになったんですね。マルチディスプレイ環境が簡単に構築できますけれども、大きく美しい液晶のiMacをさらに拡張する必要はあるのかな?ってマルチディスプレイ環境を使ったことのない私は思いました。

それと、気になる新機能「Fusion Drive」は、フラッシュとHDDの良いとこ取りの機能。両方を組み合わせ、良く使われるファイルやアプリケーションを自動的にフラッシュ側に移動することで、より高速なパフォーマンスと素早いアクセスを実現するというものです。大容量のストレージが求められるデスクトップ機ではありがたい機能だと思いました。

そうそう。iMac 21.5インチモデルは11月発売、27インチモデルは12月発売です。

Mac mini

Mac miniはアップデートながら、プロセッサに第三世代のデュアルコアIntel Core i5、またはクアッドコアIntel Core i7を搭載、高速のグラフィックスもあいまってパフォーマンスが大きく向上していますね。

特筆すべきはメモリ。標準では4GBの1600 MHzメモリを搭載していますが、最大16GBまで拡張することができるというのはコンパクトな筐体からは想像しがたいものがあります。ポートはThunderbolt、4基のUSB 3.0ポートを搭載しています。

モデルは、デュアルコアIntel Core i5(2.5 GHz)、メモリ4GB、HDDが500GBで52,800円のもの。クアッドコアIntel Core i7(2.3 GHz)、メモリ4GB、HDDが1TBので68,800円のもの。そして、後者のスペックにServerOS Xを入れた88,800円のモデルがあります。


Appleの新製品(Macbook Pro 13 Retina)

Appleが発表した新製品の中に、MacBook Pro 13インチのRetinaディスプレイモデルがありましたね。13インチで驚くべき高解像度。これはよいですね。現在使っている15インチモデルの優位性がなくなってしまうくらいに。そんなお話。

MacBook Pro 13インチのRetinaディスプレイモデルは、ぱっと見た感じでは従来のモデルとほとんど違いがないのだけれど、薄さ1.9cm、重さ1.62kgと20%薄く、440gも軽いコンパクトな筐体に生まれ変わっております。これだけでも凄いです。

しかも、液晶ディスプレイの解像度は驚きの2,560×1,600ピクセル。私が現在使っているMacBook Pro(Early2011)は、標準解像度(1,440×900ピクセル)から1,680×1,050の高解像度ディスプレイにカスタマイズしてあるのだけれど、それを軽く凌駕するもの凄い高解像度です。こうなってくると15.4インチのRetinaディスプレイモデル(解像度は2,880×1,800ピクセル)を選ぶ必要性を感じないほどですね。まぁ実際のところ、クアッドコアやグラフィックプロセッサの部分で15インチモデルのハイスペックぶりが露呈するのですけれども。

プロセッサは標準でIntel Core i5プロセッサ(2.5 GHz)を搭載。グラフィックスはIntel HD Graphics 4000、メモリは8GB、そして最大768GBのフラッシュストレージというスペック。

簡潔に電源ポートがMagSafe2に進化、FireWireポートとギガビットEthernetポートを失った代わりにThunderboltポートが1つ増えています。失ったFireWireポートとギガビットEthernetポートについては必要であればThunderboltから変換するアダプタがオプションで購入できるので問題ないと思います。

また、SuperDrive(光学ドライブ)を失いましたが、これも昨今では携行する必要性を感じないので不要でしょう。必要ならばオプションで外付けのドライブを購入すれば問題なしです。そして、新たにHDMIポートが追加されました。これは変換コネクタを使わずともハイビジョンテレビに接続できたりして便利かもしれません。


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