弐条海月の とはずがたり最近は朝晩どうしようもないほどに寒いですね。7月もすぐそこだと言うのに最低気温がひと桁ってどうよ？なんてことを思いつつ、薪ストーブで暖をとっております。
ちょっと暖かさがほしい…そんな時はＦＦファンヒーターを使えばよいのだろうけれど、薪用の端材がまだ余っております。
余っている端材は長いものばかりなので丸のこでカットする必要はありますが、燃料費がかからず暖がとれますからね。ありがたいことです。
ついでに個人情報に関係した書類などは焚き付け代わりに使ったり。なかなか便利なのです（喜）。
薪ストーブの暖かさに包まれながら日本酒をちびちび飲んだりするのは至福のひとときです。今日も早めに就寝しようと思います。
足を捻挫してしばらく整骨院に通っていた次男ですが、ようやく少年団の練習に復帰しました。大会までもうすぐなのに大丈夫ですかね。
練習場で長男の部活の人達に会い、すぐに「長男の弟だー」と気付かれ、ちょっぴり恥ずかしかったようです。何人もの人が声をかけてくれたとは次男の談。
それなのに長男のほうは、次男が同じ場所にいたことに気付かなかったそうで…いとおかし（笑）。
ここしばらく会社のFAXが不調でした。修理の見積もりを出していたらしいのだけれど、部品交換に結構な値段がかかるようで更新することになりました。そんなお話。
新しいFAXが到着したのはつい先日のこと。操作パネルのボタンが減って、液晶画面はタッチパネルに。しかもカラー。時代の流れを感じますね。
実際に何度か使いました。1度の操作で複数の場所にFAXできたりするので便利です。
けれども、FAXを送るとき？受けるとき？そのどちらとも？ よくは分からないのだけれど「ピーギュルギュルギュルー」という音がそこはかとなく聞こえてくるのでとても気になります。
まるで大昔のテープドライブのロード中のような音。FAX送信の間違い電話でたまにかかってくるあの音です。
気になる。じつに気になる今日このごろです。
仕事に関係した話をちょっと。自社で制作したデータと外注したデータをともにPDFから画像に変換する際に、PDFの仕様が若干ながら異なるために問題があるようです。もともと厳密に言えば、PDFを制作した段階でそのものに違いが出てしまっているので、よろしくないんですよね。
現在の仕事では、自社で手掛けている部分と外注している部分があります。昔と違い今となっては外注するメリットは少なくなっているので、近い将来はすべて自社で行うようになるでしょう。そうすると…目に見えて色々な効率がアップしますね。当然、今まであちらにお任せしていた部分を自社で行うのでさらに忙しくなってしまうというデメリットもあるわけなのですが…。
うーん、あとは実施するタイミングなのだけれど…今すぐはいろいろな理由で難しいです。来年はいよいよ作業環境も刷新する予定。Windows98SEから新しい何か、になります。その新しい環境に慣れれば、いよいよすべてを自社で行うことになるのでしょうか。その決断は、まだまだできそうもありません。
今週のはじめはえらく暑かったのだけれど週末に向かって涼しくなってきたかと思えば今日は雨の予報も。案の定、朝から曇天だったうえに湿度が高く、あまり好ましい気候ではなかったです。