フリクションボールの替芯…
PILOTの多色ボールペン「フリクションボール」が便利過ぎてスゴイです。毎日、手書きで作成する表があるのだけれど、それを書くのに便利なのです。今までは間違うたびに塗りつぶしたり二重線を引いて訂正したりしておりまして、完成するころにはぐちゃぐちゃになっていたんです(笑)。間違わないように書けばよいのだけれど、なかなかそうもいかず…。
そんなとき「フリクションボール」を使い出したところ、これは便利。書いても摩擦熱で消すことができるので、表の作成が幾分快適になったのでした。
しかしインクの持ちがよくないような気がします。黒、赤、青の三色ですが…黒は5日でなくなりました(笑)。早すぎないですか? それとも私がたくさん文字を書いているからですかね?黒がなくなってからは代用として青を使っていますから、青ももうすぐなくなりそうです(汗)。
というわけで黒と青の替芯を買ってきましたー。替芯は3本セットなのですぐにはなくならないですね。赤はアクセント?で使っているので、今度買っておこうと思います。
それよりも…手書きしなければならない表をパソコン上で簡単に作れる専用のアプリを開発中なのだけれど…最近は開発する時間がまったく取れていないのが悩みです…。
2013-04-26のつぶやき…
- 黄色いシャツを着ようとした長男が手にしていたのは、私の黄色いトランクスだった件(笑)。 20:37:40
そして普通の消しゴムに戻る…
そう言えば…従来のMONO消しゴムはもう16年くらい使っているはずです(笑)。最初はよいペースで使っていたのだけれど、仕事が手書きベースからパソコンでの作業に切り替わってからは机の中で活躍のときをずっと待っていたのでした。
今月中ほどからパソコンの仕事半分、アナログの手書きの仕事が半分…という業務内容になったためMONO消しゴムが机の中から召還されたのです(笑)。
しかし、もうかなり形状が丸くなっており小さな文字を消すには不向きのため、ねらった字を消せるよう「MONO one」を購入したのでした。
ですが…私の仕事では文字よりも四角く囲んだ線とその内部に書かれた比較的大きな文字を消すことが多く「MONO one」では効率がよろしくないことが判明。長男にあげました(笑)。
「MONO one」買いました
前から気になっていた詰め替え式のホルダー消しゴム、トンボ鉛筆製の「MONO one」を購入しました。実は先日詰め替え用の消しゴムと一緒に買ったのだけれど、買い物途中で長男が落としまして、買い直したものです(笑)。
「1文字からサッと消せる」というのがコンセプト。ホルダーのほうに、消しゴムの折れを防ぐクッションが内蔵されているのもポイントのようです。また、高い消字力は本家「MONO消しゴム」ゆずり。加えて細身による強度の不安を解消した新配合消しゴムが採用されています。
ホルダーのグリップを時計回りに回すと消しゴムが伸びてきます。3〜4mmほど伸ばして使います。広い面を消すのには向いていませんが、1文字を消したい時は重宝しますね。
ちなみに替えゴムは「ER-SSM」という型番の商品でした。
ただ、私が仕事で使うときは広い面に書かれた線を消す場合もありますので、そういうときときは従来の消しゴム(これもMONO消しゴムです)を使ったほうが効率がよいです。
そう言えば…従来のMONO消しゴムはもう16年くらい使っているはずです(笑)。最初はよいペースで使っていたのだけれど、仕事が手書きベースからパソコンでの作業に切り替わってからは机の中で活躍のときをずっと待っていたのでした。
今月中ほどからパソコンの仕事半分、アナログの手書きの仕事が半分…という業務内容になったためMONO消しゴムが机の中から召還されたのです(笑)。
しかし、もうかなり形状が丸くなっており小さな文字を消すには不向きのため、ねらった字を消せるよう「MONO one」を購入したのでした。