久しぶりの散歩…
足の親指の爪が一部剥がれてから歩くことをなるべく避けていたのだけれど、調子が良くなってきたのでほぼ一ヶ月ぶりに出かけてきました。爪はまだ伸び切っていないので親指に力を入れることはできず、なんとなくかばいながらではありますが、妻と犬2匹(ミニチュア・ダックスフンド)を連れての散歩は楽しかったです。そんなお話。
生後10ヶ月の我が家の犬1号(ゴールドっぽいクリーム)は、水たまりを避けて歩く神経質な犬なので、雪道があまり好きではなさそう。ちょうど発情期がきており2週間近く散歩に出ていなかったので、良い気分転換になったよう。
生後7ヶ月の我が家の犬2号(クリーム)は、水たまりをものともせず突き進むタイプの犬。雪道も気にならないようで元気いっぱいに走り回っておりました。
歩いた後、足の痛みはなかったので、今後は積極的に散歩に出かけたいものです。
ツルツル路面…
今週はうっすらと雪が降った後、溶けたり雨が降ったりで最近は道路がかなり滑りやすい状態になっておりますね。そんなお話。
最初にツルツル路面になったのは12月6日。夕方、お客さんのところに行くときに鏡のように磨かれた道路に出くわしビックリしました。前の車が道路に写り込むくらいツルツル(笑)。それはもう滑る滑る…じつに危ないです。
そして今朝は会社の近くの交差点はスケートリンクのようにツルツルになっておりました。ここは幹線道路の迂回路的な感じで、信号待ちをしたくない車が勢いよく曲がってきたりします。小学生や高校生が通学に使いますし、午後は会社のアルバイトの人達の車がたくさん通ったりするのでどうしてもツルツルになるのです。
昼、出かけようと思い会社の駐車場へ向かうと、社長がツルツルの交差点に砂をまいておりました。「これからパートさんたちが(車で)来るから…」という社長のお言葉。一方、急いでいたわけでもないのにその作業を手伝わなかった自分…今思うとこれは恥ずべきことでした。猛省です。