2012-08-17のツイート…
- インストール手順を残しておくためにも、やはりインストーラーを作り直そう。 00:30:42
- 妻が買ってきたエナジーヨーグルトってなんだろう(笑)。 http://t.co/kGBtqaqi 22:16:05
先日、SDカードを購入した際、ついでにUSBメモリも購入しました。デザインと性能をある程度兼ね備えた、良い感じのものがあったのです。そんなお話。
現在、私の手元にあるUSBメモリは2GBのものと8GBのものの2つです。2GBのものは会社で使っているWindows98SEでも読むことができる貴重なもの。主な用途はお客様のところでファイルを受け取る際に使用するほか、UbuntuのLive USBを作成するのにも使っております。8GBのものはデータのバックアップに重宝していたのだけれど、接続が不安定になり、入れたはずのデータが入っていなかったりとどうにも不調だったので廃棄することにしました。
そこで今回新たにUSBメモリを購入することにしたのでした。今回購入したのは、Super TalentというところがリリースしているUSB3.0対応のフラッシュメモリ「16GB ST1シリーズ パープル」です。その名が示す通り、紫色のアクセントが付いているところが良いです。
USB3.0対応なのも将来的に見ると良い感じです。もちろんUSB2.0準拠、ホットプラグ&プレイ対応、USBバスパワー対応、OSはWindows XP/Vista/7、そしてMac OSXに対応しています。
今年の4月20日に発売された商品のようで、USB3.0接続、シーケンシャルアクセス時の最大読込速度は90MB/s、最大書込速度は16MB/sと高速。USB2.0環境でも高速転送が可能のようです。
USBメモリのキャップって、ついなくしてしまうものですよね。ですがこちらは、キャップいらずで、本体をスライドさせるとUSB端子が本体に格納される仕組みです。
Amazonのレビューによると、このUSBメモリで任天堂Wiiのゲーム「ドラゴンクエスト10」が動作したそうです。