W3Cの「Markup Validation Service」
久しぶりにW3Cの「Markup Validation Service」にてサイトの構文チェックを行いました。以前はエラーがゼロになるまで構文チェックを繰り返したものですが、久々に行うと3つのエラーが出ました。そのお話。
1つ目は恥ずかしながら孤立した<div>がありましたので修正(笑)。残りの2つはTwitter関連のソース部分でした。こういったJavascript関連やアフィリエイトバナーなどのソースのエラー解消は簡単にはいかない場合があります。エラーの中身を見てみますと、script要素においてtype属性を省略しているのがいけないみたいです。
こで、2カ所の<script>を<script type=”text/javascript”>に書き換え、再度チェックすると…エラーがゼロになりましたので、W3Cのチェックを通過したことを示すバナーをサイトの下に貼りました。
ですが、今のところチェックしたのはトップページのみであり、他は…聞かないでください(笑)な状況です。どのみち、もうすぐWordPressのテーマを変更するから良いのですが。
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