弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

» 2010年5月の日記

アンパンとかプリキュアとか。

 今日は朝早くから妻とその友人がユニクロに出掛けました。一番の目的は先着100人に配られるという朝食(アンパン)らしかったのですが(笑)。しっかり買い物もしてきたようです。

 朝6時の開店前、駐車場に車を停めて待っていると店員が朝食を配ってくれたそうです。「思ったより人は多くなかったけど、女子高生、学生さん、主婦、子ども連れ、おじサマ達…けっこう多種多様な人がいたわね」とは妻の談。

 7時くらいに帰ってきて「じゃーん! アンパンだよー」と妻。思ったよりフワフワで、中にはあんとクリームがたっぷり詰まっておりました。ちょっと私には甘過ぎたのですが思いのほか食べ過ぎてしまい朝から具合が悪かったです(苦笑)。

 実は、晴れていたら私も自転車で行こうと思って5時過ぎに一度目覚めたのですが外は雨。予報も雨だったので諦めました。今週は火曜日から雨続きで自転車に乗ってないんですよね。せっかく買ったのに。明日から天気が回復するらしいので、今週走れなかった分を取り戻したいと思っております。

 そう言えば「ハートキャッチプリキュア」は 第14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」と第15話「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」を観ました。妖精のシプレとコフレが心の種を産む描写が一部変更になっており笑ってしまいました。以前は黄色っぽい液体状のものをプリプリと出し、それが心の種に変化する描写だったのですが、妙なリアル感があってクレームでもあったのか、いきなり心の種を産む描写に変わっておりました。そもそも心の種を産むという設定自体に無理があるというか、おかしいと考えるのは私だけでしょうか? 否、断じて否、と思ってやまないのです(笑)。


久々に「ハートキャッチプリキュア」観ました

 夜は最近観ておりませんでした「ハートキャッチプリキュア」を観ました。 第10話「最大のピンチ! ダークプリキュアが現れました!」から観てなかったんですね。次いで第11話「アチョー!!カンフーでパワーアップします!!」、第12話「ドッキドキです!プロポーズ大作戦!!」、第13話「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」までを観たのですが…。キュアムーンライトの正体とか、予想していた展開でしたー。まぁ最初からバレバレでしたけれども(笑)。

 そうそう。今日は火急の用事で早く帰るつもりが、思ったより遅くなってしまいました。それでも予定をある程度消化することができて良かったです。


潜入していたアンパンマン

鞄の中のアンパンマン

鞄の中のアンパンマン

 会社で鞄を開けると、何か違和感が…。なぜか鞄の中にアンパンマンの縫いぐるみが入っておりました(爆)。てっきり三男の仕業かと思っていたのですが…家に帰ってこの話を妻にすると「ああ気づいた?犯人は私よ(笑)」って。どういうことですかね(爆)。

 パソコン(iMac)を乗せた机の横に鞄置き場があるのですけど、その上に洗った縫いぐるみを吊るしていたようなのです。
妻「で、たまたま干していたアンパンマンが落ちてたのね。何気なく拾って、何気なく貴方の鞄に入れてみた(笑)」
私「絶対3男の仕業と思っていたんだが、まさかお前だったとはな」
妻「会社でアンパンマンを見つけた時に和むかなぁーって思って。で、和んだ?」
私「…してやられた感があったが…和んだかな?」
妻「じゃ、またそのうち何か入れておくから」
私「もういいよ(笑)」

干しているバイキンマン

干しているバイキンマン

 ふとパソコンの画面から奥のブラインドへと目線を移動させると…その先に吊るされたバイキンマンがおりました(爆)。


「ペプシ・バオバブ」飲みました。

ペプシ・バオバブ

ペプシ・バオバブ

 期間限定発売のペプシ・シリーズが大好きなのですが…今回もペプシが頑張りましたね(笑)。「ペプシ・バオバブ」。アフリカの大地をイメージし、バオバブの木や動物のシルエットを配したパッケージデザインが目を引きます。個人的に大好きなデザイン。ただし「ペプシ・バオバブ」はどんなテイストなのか…名称から味がまったく想像できないのはどうなんでしょうか(笑)。

 「ペプシ・バオバブ」の味はお茶のようなハーブティーのような香りがそこはかとなくする炭酸飲料という感じ。どう考えても「ペプシ・コーラ」の味ではないです(笑)。まぁ、過去の期間限定ペプシ・シリーズも「キュウリ」「しそ」「あずき」などコーラの味とはほど遠いものでしたから、さして驚きはしませんけれども(爆)。あっ「ペプシ・バオバブ」の味は嫌いじゃないです。いつでも買って飲みたいという味でもないですが(笑)。

 本当はとある筋から試飲ボトルをいただいておりましたので5月初旬に飲んでいたのですが…さすがにこの時期にレビューはマズイだろうと思って自重しておりました。

あー良かった、やっと書くことができました(笑)。


UbuntuにKDEを入れてみました。

 ネットブック「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」に「Ubuntu 10.04 Netbook Remix」と「Kbunntu 10.04」などを入れて使っています。起動時に選ぶ
のが面倒なので(笑)、メインのUbuntuのログイン時にもともとのウインドウマネージャであるGnomeか、KbuntuのウインドウマネージャのKDEかを選択できるようにしてみました。
 Ubuntuのソフトウェアセンターで「KDE」で検索してもKDE関連のアプリしか表示されません。ついでなので使いたいと思っていたKDE関連アプリをインストール。何気なく再ログインすると「KDE」が選べるようになっているではないですかっ!

 早速KDEを選択してログインすると、初期状態のKbuntuと同じ起動画面が…。ところがその後画面は真っ暗になり、動かなくなります(泣)。おそらくはKDE関連アプリによってKDEの根幹部分のみ用意されたということなのでしょうね。幸いにして電源ボタンを押すとログオフすることができたのでUbuntuni戻ることができました。

 次に「Synaptic パッケージマネージャ」からKDEを入れてみることにしました。kdeで検索して出てきた中から、一番それっぽい(笑)「kde-l10n-ja」を選択。すると自動的に「Language-pack-kde-ja-base」と「Language-pack-kde-ja」も選択されました。その後、適用してインストール。ログオフしセッションでKDEを選択して再ログイン。それでもダメでした。

 私の場合、先にKDE関連のアプリケーションをインストール済(Kate、Kwave Sound Editorなど)なので、最低限の環境がすでにインストールされている可能性が高いので、ここに記しておいても参考にはならないと思いますが、一応「Synaptic パッケージマネージャ」からKDEに関連しているっぽいものをさらにいくつか入れてみると…デスクトップの画面が表示されるところまではこぎ着けました。

 ですが色々なものがまだ足りない気がします(笑)。しかも動作がすごく遅いです。
 やはりここは素直にUbuntu(Gnome)のまま使えということなのでしょうね。

 以上、実験終わり!(爆)


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