弐条海月の とはずがたり

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K_BETWEEN_GET

「K_BETWEEN_GET」は、2つの言葉の間にある文字列を抜き出すことができる命令です。

このページでは、文字処理に特化したHSP用モジュール命令セット「kurage_mod」の命令を解説しています。


【書式】

val = K_BETWEEN_GET ( p1 , p2 )

p1 : var 元の文字列を代入した変数
p2 : alley 取り出したい文字列の前後にある言葉を入れた配列変数


【解説】

2つの言葉の間にある文字列を抜き出すことができる関数です。前後の言葉にタグを指定することで、HTMLやXMLの解析にも使うことができます。

p2の配列変数には、取り出したい文字列の前後にある言葉をあらかじめ代入しておきます。配列変数の(0)には前の言葉、(1)には後ろの言葉を入れておいてください。


【サンプル】


    //HSPのフォルダ「common」内からモジュール読み込み
   #include "kurage_mod\\kurage_mod.as"

    //【その1】
   A = "あいうえおかきくけこ"
   W(0) = "あい" : W(1) = "えお"
   T ="" : T = K_BETWEEN_GET(A,W)    //2つの言葉の間にある文字列を抜き出す
   dialog A+"\n"+W(0)+" と "+W(1)+" の間にあるのは\n"+T

   //※結果
   //あい と えお の間にある文字列は う

    //【その2】
   A = "<;p>;html文書のタグを解析するのには<;br>;K_BETWEEN_GET命令が便利です。<;/p>;"
   W(0) = "<;p>;" : W(1) = "<;br>;"
   T = K_BETWEEN_GET(A,W)    //2つの言葉の間にある文字列を抜き出す
   dialog A+"\n"+W(0)+" と "+W(1)+" の間にあるのは\n"+T

   //※結果
   //<;p>; と <;br>; の間にある文字列は html文書のタグを解析するのには


【関連項目】


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