そう言えば…会社のWidows98のシステムを入れ替えたのに、FLASHプラグインが使い物になりません。FLASHコンテンツが見られないPCでWEB系の仕事は無理がありますよね、やはり(笑)。WEB関係の仕事は私のデスクにあるもうひとつのMac(G5)で行いたいところですが現在、ファイルサーバーが故障中のためMac OS X Server 10.3.9を動かして仮のサーバとして運用しております。早くファイルサーバを直さないと、不都合があり過ぎなわけです。
ネットブックは、そんな時の強い見方になりますね。会社で使っているWindowsよりも「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」のほうが高スペックですからね。劣っているのは画面の解像度くらいなものですか。FLASHコンテンツも確認できますし。さっと確認するのには色々便利です。
そんな「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」にインストールした「Ubuntu 9.10」をあれこれいじっているうちに、夜が更けていくのでした…。
ネットブック…
Mini 1000 Vivienne Tam Edition
写真は HP(ヒューレット・パッカード)ネットブックの「Mini 1000 Vivienne Tam Edition」です。日本では今年2月に発売されたモデルのはずですが、仕事仲間のLIFEさんが「ほとんど使ってなかったし、これからも使わない」ということで、格安で譲ってくれました。ありがとうございます。
私と同じくMac使いでリンゴスキーなLIFEさん。そんな彼が深紅のボディを持つUMPCに惚れて衝動買いちゃった?のが、この「Mini 1000 Vivienne Tam Edition」です。女性をターゲットにしたネットブックですが、MacBookに赤いカバーを装着して使っているくらい「赤」にこだわりを持つお人ですので無問題だったようです。無論、私も躊躇なく使えますよ…子持ちのおじさんですけど。美しいものをを愛する気持ちに性別は無関係なのですよ、絶対(爆)。