弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

みぞれ酒(偽)を楽しむ…

20130524-060514.jpgみぞれ酒とは、シャーベット状になった日本酒のこと。これが見た目も味も楽しめると知り、ぜひ試してみたいものだと思っておりました。それが気軽に楽しめるのが京都・伏見の玉乃光酒造による「純米吟醸 玉乃光 冷蔵酒パック」なのだそうで…。

実は日本酒はゆっくり冷凍すればマイナス5~10度くらいでも液体の状態を保つことができるそうです。この状態で冷えたグラスに注ぐと魔法のように日本酒が凍って「みぞれ酒」になるんです。

本当の「みぞれ酒」は、上記の過冷却現象を利用して作るのだけれど…それは次回の楽しみとして、今回は普通に凍らせて作ってみました。実は冷蔵庫を買い換えたことでマイナス7度で日本酒を凍らせることなく冷やすことができますが、マイナス18度の冷凍室でガッチリ凍らせてしまったんですよね(笑)。だからみぞれ酒(偽)。見た目は一緒でも過程が違うのです。

「みぞれ酒(偽)」作成の手順は簡単。「純米吟醸 玉乃光 冷蔵酒パック」をひと晩ほどフリーザーに入れて凍らせ、シャリシャリの状態でグラスにそそぐだけ。フリーザーから取り出したパックをギュッと握ってみることでが分かると思います。もし、パックが固ければちょっと待ったり湯にさらすなりしてパックを柔らかくすればOK。

天然のアルコールは水分子となじんでいるため、凍結・解答しても味が変化しないのだそうですよ。

個人的にキリリと冷えた日本酒が好きなので、薄くなるとは思いつつも氷を入れて飲むことが多いです。楽しみ方は人それぞれですしね。で、氷を入れて飲むより「みぞれ酒」だとお酒そのものが凍っているので薄くなることがないのがよいですね。

次回こそ本物の「みぞれ酒」を試してみるつもりでおります。


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