弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

続、冷蔵庫を買いました。

17年使った壊れかけの冷蔵庫を買い替えてからというもの、異音がしない静かな環境が手に入り日々、うれしく思っております。買うまで色々と思案しましたが、いざ購入してしまえば大きく容量がアップしてすごく便利になりました。とは言っても、冷蔵庫って所詮(しょせん)は縁の下の力持ちというか、空気のような存在ですよね。まぁ、そんなお話。

冷蔵庫を選ぶ際、はじめに考慮したのはやっぱり値段です。予算は安いほどよく高くても12万円くらいまで。今の冷蔵庫より大きければどんなものでもいいと思っていましたよ。最初は。

ですが10万円以下で買えるような冷蔵庫では年間の電気代が高かったり機能がイマイチだったりします。その中で見つけた東芝製の冷蔵庫は、野菜を鮮度良く保存できる「ベジータ(笑)
)」という機能が付いていないモデル。値段が8万くらいで今よりずっと大きい冷蔵庫なので、とてもコストパフォーマンスに優れていたのだけれど、我が家では必須の左開きドアの設定がないばかりか、店員が小声で「値段はお安いですが中国製で、ひと昔前の冷蔵庫の性能です」と話しておりました。

次に考慮したのはメーカーです。壊れかけたといっても長年使ってきたのが三菱製だったので、次も三菱製の冷蔵庫を第一候補にしようと思ったのでした。あとは、現在は使っている電子レンジが日立製ということもあって、電気代が安く技術の高い日立の「真空チルド」機能が付いた冷蔵庫も候補に挙げていました。ですが新しい機種は値段が高いんですよね。

今回はシャープと東芝、AQUAは最初から検討のテーブルには乗せておりませんでした。シャープは左右どちらからも開くドアの冷蔵庫があったりしますが高級感に欠けるような気がしました。AQUAはデザインこそ良いのだけれど…肝心の性能でアピールするポイントがなかったんですよね。

実際に店舗めぐりをしていると、売り場の店員が理由は分かりませんがドヤ顔でPanasonic製の冷蔵庫を進めてきました。ドアが大きく開くのと、コンプレッサーが下(一般的な野菜室の奥)ではなく食品を取り出しにくい上部の奥に付いているのでスペースが有効利用できるのがメリットなのだとか。しかも野菜が鮮度良く保存できるピコだかナノだかの機能がスゴイらしく、スマートフォンで省エネの状態が確認できるというスゴイ機能があるようで…。

はっきり言って、スマホで冷蔵庫の上に状態なんて知る必要がないですよね。Panasonicは家電とスマホをやたらと結びつけたがりますが…テレビやBlu-rayレコーダーなどはまだしも、炊飯器とか電子レンジとか冷蔵庫とスマホを連携させるとか愚の骨頂かと。それと、目に見えないナノとかピコは信じられません。ですので却下。

最後に日常的な使い勝手について妻に聞いて見たところ、日立の「真空チルド」は、チルド室を開けるのにレバーをガチャリと動かす必要があって「めんどくさそうだし、使っているうちに壊れそうな気がする」と酷評。三菱のマイナス7度で食品を保存する「きれちゃう冷凍」が気になっているようだったので、最終的に三菱製を選択。あとはグレードを見ていると最新機種が欲しくなったようで、結局予算をオーバーしましたが三菱の「MR-JX52W」にしたわけです。

実際に使っている妻の感想は「いいんじゃない?」とえらくあっさり(笑)。


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