弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

iOSで快適に文字入力をする2つの方法…

iOSでの文字入力をするときにBluetoothキーボードを使わず、ソフトウェアキーボードで快適にそれができないか…Jailbreakアプリでそれを解決する方法があるので試してみました。そんなお話。

「InlineCandidate」

変換候補をインライン表示するアプリです。これは便利。

iOSで日本語を入力する際にいちばん困るのは、ソフトウェアキーボードによって画面が狭くなってしまうこと。iPadならまだしもiPhoneでは本当に狭くなりますよね。

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しかもiOS 5以降は変換候補の表示方法が変わってソフトウェアキーボード上にバーが表示されるようになったので、上の写真のように画面がさらに狭くなりました。

iPhoneを横置きにしようものなら、文章の前後が見えなくなってしまうので文字入力がしづらい、しづらい(笑)。Bluetoothキーボードがなければ長文の入力はできたものではないと私は思うのです。

そこで、iOS 4時代の「入力文字のすぐ下に検索候補を表示する」ことができるアプリ「InlineCandidate」を導入してみます。導入と言ってもCydiaで「SwipeSelection」を検索してインストールするだけ。簡単です。

20130219-201908.jpg
実際に使うには、設定アプリの「InlineCandidate」の項目でbar(iOS5)からfloat(iOS4)に切り替えておく必要があります。

「InlineCandidate」を導入してもあくまで表示がiOS 4時代のものになるだけであり、機能は最新のiOSのものなので心配ありません。

20130219-201736.jpg
上の写真で見ても「InlineCandidate」導入後のほうが使いやすいと思いませんか?

それにしても…AppleのiOS 5、6の進化が改悪のように感じてしまうのは私だけでしょうか? iOS 4の登場時のような何もかもが便利になるあの感動がほしいところです。

「SwipeSelection」

カーソル移動が可能になるアプリです。これはiPadでは神アプリですがiPhoneでは微妙か?

iOSでの文字入力で面倒なのが、カーソルの移動。Bluetoothキーボードを使えばカーソルキーを使うことができるのだけれど、iOSのソフトウェアキーボードでは、カーソルを移動したい部分を長押しし、拡大された部分見ながら移動という手順を踏むため面倒ですよね。

それを簡単に解決してくれるアプリが「SwipeSelection」です。導入はCydiaで「SwipeSelection」を検索しインストールするだけ。

導入後はキーボードを左右にフリックするとカーソルが移動します。ただし移動できるのは左右のみで、上下には移動できません。個人的には上下移動もできるとさらに便利だと思いますが…設定変更などができないのが残念です。

どのキーボードモードでもカーソルが移動しますが、欠点があります。フリック入力をする人には使えません。というのも、フリック左右の時にカーソルが移動してしまいますから(汗)。長押しして候補を出すなら問題ないですが、それだと入力速度が遅くなります(笑)。

短い文章の入力ではフリック入力を使っている私としては「SwipeSelection」の機能のオン/オフがあればiPhoneでも便利に使えるのだけれど…それがないのはじつに残念です。

とにかく、iPhoneで通常のキーボードを使っている人ならば文字入力がかなり快適になりますよ。もちろんiPadでもね(Apple風に)。

「SwipeSelection」導入後は、あまりに便利すぎて脱獄なしではiOSが使えなくなってしまうことが欠点かもしれませんね。


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