弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

真空断熱ケータイマグ「JNL-350」

職場で使うのに新しい水筒がほしいと妻が言うので、以前から気になっていたTHERMOS(サーモス)の真空断熱ケータイマグ「JNL-350」を購入してみました。私も使ってみたのだけれど、その保温能力には驚きました。さっそく自分用にも買うことにしましたよ。私なりのレビューというか感想というか使用感というか…そんなお話。

妻はこれまでふたを回して空けるタイプの水筒を職場に持参しておりました。その水筒は保温・保冷能力にはなんら問題はないのだけれど、温かい飲み物を入れるとふたが開きにくくなる(正確には妻の力では開かなくなる)ため、職場の先輩方に開けてもらっているのだそう。「自分の水筒なのに自分で開けられないのはどうかと思うし、なんだか申し訳なくて…」そんなことを言う妻の希望で、開けるのが簡単な水筒を購入することにしたのです。

そこで選んだのが、私が気になっていたTHERMOS(サーモス)の真空断熱ケータイマグ「JNL-350」。これは今秋発売された新製品で、従来モデルに比べて30%も軽量化されており。その重さはわずか約170gしかありません。「JNL-350」の本体寸法は、横幅6.5cm、高さ17cmで500mlのアルミ缶とほぼ同じサイズ。かなりコンパクトな印象です。それでいて保温・保冷能力もアップしているのだとか。

そしてなにより、ふたはワンタッチでオープンします。これには妻も大よろこび。「これからは自分で水筒を開けて飲めるわね。本当は当たり前のことだけど(笑)」だそうです。確かにワンタッチで開きますが、もれ対策としてロックリングが付いており、それなりに節度もあるのでカバンの中でも大丈夫だと思います。

実際に使ってみて実感したのが保温能力の高さです。サーモスが定めている保温能力は、室温20度において製品に規定量の95度の熱湯を満たし所定時間放置した場合の温度。それによると「JNL-350」の保温能力は6時間で63度以上です。朝入れたコーヒーを職場に持参した妻は「うーん、どうだったかな? ああ、昼に飲んだらすごく熱かったわ」と話しておりました。保温能力についての感想をお願いしていたのに、妻はふたが自分で開けられるよろこびのほうに意識が向いていたようです(笑)。

実際に私も「JNL-350」を2日借りて試してみましたけれども、淹れたてのコーヒーを「JNL-350」に入れて1時間くらいたってから飲んだらヤケドしそうなほど熱かったです。その後もちびちびと飲み(熱くてゴクゴク飲めない)、午前中のうちに飲み切りましたが、最後まで十分に熱い状態だったのには驚きました。

「JNL-350」のカラーは4色。

by カエレバ

今回はそのうち一番シックな「ディープパープル」を妻の希望で選択しましたが、思ったより色が暗く、パープルというよりは茶系か黒系に見えるほど本当にディープな色でした(笑)。妻が使うなら赤紫系統のカラー「バーガンディー」にすべきでしたね。

そうそう。私は容量0.4Lの真空断熱ケータイタンブラー「JND-400」を使っておりますが、こちらは保温能力があまり高くないんですよね。カバンに水筒を入れて自転車に乗るので、ふた部分がもれにくそうなデザインの「JND-400」を選んだのだけれど…失敗だったかもです。

私が使っている「JND-400」は2時間で70度以上を保つというのだけれど…熱いコーヒーを入れると表面が熱を帯びます。これって、つまりは熱が逃げているということですよね。だいたい1時間もしないうちに中のコーヒーはゴクゴク飲めるくらいの温度になります。これだとちょっと不満なので「JND-400」は保冷専用として使うこととして、私も「JNL-350」を買おうと思います。

一方、容量が500mlの「JNL-500」という製品もあります。

by カエレバ

こちらは本体重量が従来品より20%軽い約210g。本体寸法は高さが22cmになるほかは「JNL-350」と同じです。保温能力は少しアップしていて6時間で68度以上となっております。

サーモスのニュースリリースはこちらです。


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