弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

ようやく靴が履けました…

足の親指の爪が一部剥がれてしまったのは先月初めのこと。それから1ヵ月が経過しました。キズはすっかり良くなっておりますが爪がまだ伸びていないので、指に力が入るとじんわり痛みがあります。そんなことから昨日までずっとcrocsのサンダルを爪が当たる部分だけカットして履いておりました。ですが今朝は冬本番の装いだったため、いよいよは靴を履いてみたのです。そんなお話。

出勤前、車の雪を落とすため外に出るや否や…サンダルの隙間に雪が入り込み、履いたばかりの靴下を取り替えることになりました(笑)。それならば…と思いおそるおそる靴を履いてみたのです。「おっ、痛くない」。もちろん、足の親指の先が靴の内側にふれぬよう注意をはらう必要があるのだけれど…サンダルを履くよりもずっとよいです。当たり前ですが。

今までこんな季節になったにもかかわらずサンダルを履いていることにすごい恥ずかしさがあったのだけれど、それも今日でサヨナラですね(笑)。ただ本命の靴は固いので足が痛くなりそうな気がして…現在履いているのはもう捨てる予定だった古い靴です。これはボロボロなのですが良い感じにくたびれているので柔らかいのです(笑)。少しだけこれを履いて、もう少ししたら本命の靴に履き替えようと思っております。

靴を履いて様子を見たら…いよいよ犬との散歩も再開できそうです。


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