弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

Appleの新製品(iPad miniと第4世代iPad)

Appleが新製品のiPad miniをはじめ第4世代のiPad、iMac、Mac miniといったいくつかのモデルのリニューアルを発表しましたね。噂通りiPad miniが出てきたのには「やっぱりなー」という思いと「本当に出したんだ」という思いが交錯しましたけれども、スペックの詳細を見ると微妙に思う点もちらほらと…。今日はそんなお話。

iPad mini

iPad miniは7.9インチの液晶画面を搭載しながら解像度はiPad2と同じ1024×768ピクセル。そして第3世代の「新しいiPad」より23%薄く53%軽いそうです。カラーがiPhone5と同様にツートンカラーの「ブラック&スレート」「ホワイト&シルバー」の2色展開となっていますね。

簡単に言うとiPad2を小さくし、カメラ性能をアップさせ、ネットワークの高速化とコネクタを進化させたモデル…それがiPad miniと位置づけることができましょう。単純に従来のiPadが大きくて重いと感じていた人には最適なモデルかもしれません。

片手で持てるiPadというのは確かに魅力的ですが…ただiPhone以上iPad未満という大きさは「汎用性が高い」と評価できる一方で、言い換えれば「帯に短したすきに長し」の状態とも言えるわけで。どこかに納得できる妥協点があれば最適ですが…私の場合はちょっと物足りなさを感じてしまいました。

現在、私の手元にあって常用しているiOSデバイスはiPhone4SとiPad2ですが、iPad miniを購入し、いずれiPhone5を使うようになれば、Retinaディスプレイの恩恵でiPad miniが不要になるかもしれない。なにより今現在のiPad2に不満がないので、同じ解像度でサイズダウンするiPad miniでは微妙な感じ。せめてRetinaディスプレイとは言わないまでもiPad2以上の解像度があればなぁ。ただ、今からiPadを買おうと思っているならiPad 2よりiPad miniを選ぶべきでしょうね。そんなふうに思いました。

第4世代のiPad

それより気になるのが第4世代のiPad。あれは反則ですよね。弟3世代の新しいiPadが新しくなくなっちゃいました(笑)。

発表前の噂では「新しいiPad」は名称がそのままに従来の30ピンコネクタより小さく堅牢で表裏のない「Lightningコネクタ」になるプチリニューアルを果たすのみだと思われていたのに、加えてA6Xチップを載せ従来より2倍高速化しているのだそう。発表の詳細を知り、Apple StoreをみるとiPad2は継続して販売しているのに「新しいiPad」がなくなっているではありませんかっ! 「新しいiPadとはいったい何だったのか?」と物のあわれを感じざるを得ませんでした。

前述のとおり、現状のiPad2に不満はないのだけれど、すっかりパソコンを使わなくなってiPad2を使ってネットショッピングを楽しむ妻のことを考えるとiPad2を妻にあげて、第4世代のiPadを買うと幸せだなぁ…と思ったりします(笑)。やっぱりRetinaディスプレイによる2048×1536ピクセルの圧倒的な解像度と2倍の動作速度には憧れますよね。

iPad2はSoftBankのキャンペーンで購入したので、願わくば第4世代のiPadへの機種変更キャンペーンなんかをやってくれるとうれしいのですが…。もちろんiPad2を手元に残したいので、下取りなし、残金一括払いのキャンペーンを望みます(笑)。

新しいiMacと13インチのMacBook Proのリニューアルについては明日にでも。


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