弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

薪ストーブ煙突の遮熱板…

9月は残暑も厳しく後半も暖かい日が多かったように思いましたが、10月に入りすっかり秋の様相を呈しておりますね。とりわけここ数日は朝晩の冷え込みを感じるようになりました。いよいよ薪ストーブを本格的に使い始める季節を迎えます。そう思って煙突掃除を済ませたものの、煙突からの放熱によって壁が熱くなるのが気になっておりました。床と壁の低い部分には御影石を張っており、床部分は問題がなかったのですが、鋳物の薪ストーブの熱をもろに受ける壁の御影石がそうとう熱くなるのでレンガの囲いを作ってもらっております。心配なのは御影石から上の部分の壁で、煙突の熱を受けてかなり熱くなります。特に壁に設置されているインターホンのモニターが溶けてしまいそうで心配。そこで、今年から煙突に遮熱板を取り付けることにしました。そんなお話。

煙突遮熱板は、可燃材と煙突との離隔が短い場合に使用するもの。煙突の熱をステンレス板のシールドで防ぐことで、壁への熱伝導を軽減させるのがねらいです。選んだのは薪ストーブを取り扱っているホンマ製作所の製品です。0.4mm厚のSUS430ステンレスで作られており、二重煙突(高価です)と同様の遮熱効果が得られるらしいです。
カラーはステンレスのシルバーと耐熱塗装を施した黒の2種類がありましたが、現在我が家の薪ストーブで使っているシングル煙突は黒い耐熱塗装が施されているのでそれに合わせて黒を選択しました。

煙突の太さに対応した遮熱板を選ぶ必要があります。対応径はφ106~φ120、φ150~φ170、φ200の3種類。遮熱板自体の長さは600mm、895mmの2種類があります。前述の通りカラーも2種類あります。

私の場合は、一般的なシングル煙突用のφ106~φ120の600mmの黒を3つ購入しました。895mmのでは短かったので600mmの遮熱板2つを縦に取り付けることにしました。遮熱板に付属している取り付け金具2つを遮熱板の両端にあるネジ穴に煙突を挟むように付属のネジで止めればOK。取り付けは煙突を外さず簡単にできました。もう1つの遮熱板ははみ出してしまうことを承知の上で、めがね石を通る横の煙突の上にかぶせます。これで天井やカーテンレールへの熱を遮ることができるはずです。

20121011-061002.jpg遮熱板をつける前。

20121011-061216.jpg遮熱板をつけましたー。

思っていたより遮熱板が大きいので、シングル煙突のみの時に比べると圧迫感がありますけれども、煙突が半分ほど覆われている形になったので、壁が熱くなることがなくなり遮熱効果の高さを実感。遮熱版自体は触れる程度の熱さにしかならず、熱は遮熱されていない室内側に広がるようになったと思います。これで安心してガンガン薪をくべることができそうです(笑)。

今回、ホンマ製作所の煙突遮熱板を購入したお店は、メールにて入荷状況、発送状況などを随時お知らせしてくれ対応の良さを感じました。


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