弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

Snow Leopardの夢をみる…2

先日、ネットブック「HP Mini 1000 VIVIENNE TAM Edition」で10.6.2の夢をみたのだけれど、iLife’11を入れようと思ったら、10.6.3じゃなきゃインストールできないことが分かりました。そこでAppleのサイトから10.6.3の統合アップデートv1.1というのをダウンロードしてインストール。不安いっぱいの状態で再起動すると…案の定、起動途中でフリーズします。それを回避したお話。

とりあえず起動しなくなったネットブックを前にしばし考えます。そうだ、バックアップを取っていたんだった。ところがバックアップ先のSDカードからシステムを起動することができません。Atomプロセッサ対応のカーネルがない…というようなメッセージがでます。バックアップ先のSDカードにブートローダーを入れ忘れたのが原因か。

万事休す…「だがここで諦めるわけにはいかないっ」と思い、インストーラーを入れたSDカードから起動、インストーラーのユーティリティーからターミナルを起動し、NetBookInstallerを立ち上げ、バックアップの入ったSDカードを選択してブートローダーだけインストールしました。

このおかげでバックアップSDカードでブートローダーが立ち上がるようになったのだけれど、途中でフリーズして起動しません。

どうせ動作しないならば、HDDのシステムのほうで何とかするしかない…そう思った私は、HDDのブートローダーのメニューから「Boot Single User」を選び、起動時のプロセスを眺めてみることにしました。途中で止まったヵ所を確認すると…どうやらネットワーク関係のエクステンション読み込みで失敗しているのが見て取れました。

そこで、extensionのアップデートをかけたり、キャッシュクリアをしてから起動させると…なんと無事に10.6.3が立ち上がったではありませんか。

でもキーボードもマウスも反応なし。音も出ず無線LANも使えません。そこでextensionのアップデートを再度行います。無線LAN以外は無事に動作しました。うーん、無線LANがなければどうにもならないし…ここからどうしようか?

ネットで色々調べると…HP Mini 1000で10.6.3を動かす際にネックになるのがやはり無線LANだということが分かりました。今まで使っていたextension「IO80211Family.kext」ではなく、代替として「Bcrm4315Injector.kext」を使うのだということも分かりました。そこで「Bcrm4315Injector.kext」を入れてみると無線LANが復活しました。

これで「iLife’11」を入れることができますね。

ところが…結論から言うと「iLife’11」は入りませんでした。インストール中にエラーが出て止まってしまう。想定外の使用方法をとっているのだから仕方がないです。結局、泣く泣く「iLife’09」を入れましたけれども、10.6.3にしたことでパフォーマンスの低下がいちじるしい。あ、気付けばスリープから復帰しない(泣)。困ったなぁ。


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