弐条海月の とはずがたり朝の段階では「サケ釣りに行きたいねぇ」なんて話も出ていたのだけれど、風邪がまだ治っていないので断念。薪を切ったりしようと思っていたのに、時々雨が降ったりしていたのでそれも諦めました。それよりも優先順位の高い作業が待っておりました。それは…。
三男の幼稚園行事で使う小道具の制作。本当は休日の昼間を使ってやる作業ではなかったのだけれど、締め切り間際まで放置していたので仕方がありませんでした。
朝食を食べて片付けものを少ししてから作業を開始したのだけれど、もともとあまりやる気がないだけに（笑）なかなか進まず、途中で昼食を挟んで作業を再開するも、疲れていたので昼寝を挟んでしまいました（笑）。で、目覚めて夕方になっていたことに驚き、慌てて作業。晩ご飯の前にようやく終わりました。ほぼ半日をこれに費やしてしまいましたね。
とは言え、長男が用地園に在籍していた時から次男の時、そして三男と続けてきた作業も来春、卒園を控えているので今年で終わりです。そういう意味では感慨深いものがありますね。
今日は次男の陸上の記録会がありまして、いつもより早く起床。出勤前に妻と次男を競技場へ連れて行きました。陸上の記録会は、今シーズンはこれが最後。次男は今年、怪我が絶えず大変だったと思いますが、短距離はともかく中距離では自己ベストを更新できたようです。本人いわく「もう少しペースを上げられそうな余裕があった…」ということのなので、来年が楽しみです。
「ドラクエ」こと「ドラゴンクエスト」と、ロッテのガム「Fit’s」がコラボレーションしたという「スライム」のガム。スライム味なのかと気になりはしたものの、ロッテが10月までの期間限定で発売しているということで…わざわざ探して買うこともない。そのうち見つかるだろう…と思っていたところなかなか出会えない（笑）。そんな先日、スーパーでレジの前に並んでいるとレジ前の棚に「スライムがあらわれた」んです（笑）。で、つい買ってみた…そんなお話。
スライム味のガム…は「Fit’s MAGIQ 〈スライム味）」というもの。パッケージのデザインだけじゃなく、ガムの包み紙にもスライムのイラストが描かれています。
スライム味とは…どんなものなのか？ 「酸っぱいライム」をもじって「ス」ッパイ「ライム」味としたのだそう。しかもガムを噛むとゼラチンとキサンタンガムが溶け出して…まるでスライムのような食感を楽しめるのだとか（笑）。
いや…普通のライム味のガムでしかないような気がそこはかとなくするのだけれど、スライム大好きなので気にしないことにします（笑）。
それにしても…私もですが妻のスライム好きもかなりのものです。以前あったペプシ「NEX」とドラクエのコラボキャンペーンの時、ドラクエに登場するモンスターのフィギュアがおまけで付いてきたのだけれど、10数種類ある中で妻が購入したのはスライムとメタルスライムのみでした（笑）。
階段下にある畳1帖ほどの私のスペース。その机上に置いてある電気のタップを新調しました。購入したのはUSA雑貨ブランド「MERCURY（マーキュリー）」製のタップです。そんなお話。
私が今まで机上で使っていたのは、初代iMacの頃に流行ったであろうトランスルーセント（スケルトン）の5口タップです。写真で見てもらえば一目瞭然。縦長のもので、こんなふうにフル活用しておりました。
5口の使い道は…手前から照明用、eneloopの充電などにつかう汎用、子どもに持たせるみまもりケータイの充電用、外付けHDDの電源、MacBook Proのアダプタ…以上です。本当はここでiPhoneだったりiPadの充電もしたかったのだけれど…使い勝手が良くない上に、最近は抜き差しの際に「パチッ」火花が出ることがあって交換することにしたんです。
「MERCURY（マーキュリー）」製のタップはコンセントは4口ながらUSBポートが2口付いています。だからアダプタを介さずにiPhoneやiPadなどの充電が可能。そして手元のスイッチで全ての電源をオン／オフできます。これは便利（喜）。しかも今まで使っていたタップにはなかった、落雷から接続機器を守るサージ機能付きなので安心。コードの長さは2mです。
レイアウトはタップ上面にスイッチとコンセント1口、USBポート2口が付いていて、側面にコンセント3口が付いているタイプ。しかも、本体の角度が最大270度変えられるのです！ 私の場合机に置いてみると本体横についているコンセント3口が手前に来て見苦しくなるのでグルリと回転させてコンセント3口を机の奥側に来るようにしました。これでスッキリ。
タップ自体もたくさんのカラーがありますよ。