弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

新型の家庭用放射線測定器「エアカウンターS」

家庭用の放射線測定器で話題になった「エアカウンター」の後継機種が登場します。家庭用放射線測定器の第2弾として登場する、エステー株式会社の「エアカウンターS」がそう。2011年10月に発売した初号機が人気で生産体制が需要に追いつかず量産タイプの開発が急がれていた商品。ドラッグストア、ホームセンターなどの販売店およびインターネット通販などで明日から発売されるそうです。

エステー株式会社のサイトによると…

「エアカウンターS」は、自宅や家庭菜園場、公園の砂場など放射線が気になる場所で、地上から1mの高さにおいて放射線のひとつである空気中のガンマ(γ)線を0.05μSv/h~9.99μSv/hの範囲において片手で簡単に測定できます。(μSv/h=毎時マイクロシーベルト)

測定の仕組みは、放射線1本が入ると半導体センサーが反応し、発生した電荷を信号に変えてカウント、時間あたりのカウント数を放射線量の換算式(セシウム基準/Cs137)によって、1時間あたりの人に対する放射線の影響がどれだけあるかを表す単位である毎時マイクロシーベルトに変換し表示します。半導体センサーには、医療機関で使用されるエックス線計測器の技術を応用したシリコンフォトダイオードを使用しており、β線をカットするフィルターを内蔵しているため、より高い精度でγ線を測定することができます。

希望小売価格が7900円と安くて、それなのに首都大学東京でのテストで300万円するドイツ製の放射線測定器と変わらぬ測定値を出し、監修した福士政広教授にお墨付きをもらった商品でもあります。

また、従来機「エアカウンター」では最長約5分だった測定時間を「エアカウンターS」では最長2分へと短縮。本体も110gから60gに軽量化、コンパクトでスリムな形状になっています。電源は単3アルカリ電池1本で、1日1時間の使用だと約2ヵ月、連続使用の場合は約60時間使えるそうです。

しかも「エアカウンターS」には、首都大学東京の福士政広教授観衆による放射線などについての基礎知識を掲載した小冊子「正しく覚えよう!放射線の基礎知識」まで付属しているそうです。

目に見えない放射線による日常生活での被ばく…そんな不安が付きまとう。政府や東電の発表が信じられない…。そんな場合は、全国各地の放射線をガイガーカウンターなどの放射線測定器で測定し発表しているサイトやアプリもあるようですね。そうした情報がこちらのさいとで紹介されておりました。

。ただし、自分の目で実際に確認したデータしか信じられない。自分の今いる場所の放射線量が気になる…そんな場合は自分で調べるしかありませんよね。だからこそ、自分が住む地域の放射線量が気になる場合は「エアカウンターS」のような放射線測定器が求められているのでしょうね。


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