弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

HP Mini 1000で10.6雪豹の夢を見る…(2)

 今更ながらネットブック「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」に10.6雪豹を入れる夢を見ています。今日はいよいよインストール編。とても長文なので夢を見たい方だけお付き合いください(笑)。

 インストールDVDを復元したSDカードまたはUSBメモリなど差してネットブックを起動。hpのロゴが表示されたらF9キーを押して外部メディアを選択して立ち上げます。この時、グレーの画面にハードディスクのアイコンが表示されたあとでMac通常の起動シークエンスに入ります。ハードディスクのアイコンが表示された部分が「NetBookMaker」によってインストールされたブートローダー「Chameleon」です。ちなみにアイコンが表示された状態でエンター以外のキーを押すと、ディスクの一覧がアイコンで表示されます。これで別パーティションにOSを入れたなら、それを立ち上げたりすることもできます。

 インストールは通常のMacのインストール画面と全く同一です。印象としては10.5 Leopardの時よりもインストーラーの画面が見やすくなっていますね。10.5の時はネットブックで表示すると大きく画面からはみ出していたので、インストールを進めるために「タブキーを○回押してエンターキーを押す」みたいな動作が必要で大変だったのです。まぁネットブックの液晶解像度(私の「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」は1024*576)と同様のMacのハードウェアがないので表示されないのは至極当然のことなどだけれど(笑)。まぁそれでも10.6になってずいぶんネットブックに優しくなった印象です(笑)。

 まずは言語の選択。この日記を読んでいる方ならばおそらくは日本語を選ぶと思います(笑)。下にのボタンがあるようですが、私の環境では見えません(笑)。縦の解像度が600pxのマシンをお持ちの方ならば見えるかもですね。でも大丈夫。「主に日本語を使用する」をクリックしたら、思いっきりエンターキーを押すのです。これで次に進みますから。

 次にMac OS Xインストールの画面が表示されます。あらかじめHDの中身をフォーマットしていなかったり、Macをインストールするパーティションを切っていなかった場合は、上部メニューのユーティリティから「ディスクユーティリティ」を選択して準備しましょう。一応書いておくと、「ディスクユーティリティ」のウィンドウで内蔵HDを選択し「パーティション」を選択、ボリュームの方式で必要な数にパーティションを切ります。その際にはオプションでGUIDパーティションテーブルにしておきます。Macを入れたいパーティションは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」でフォーマットします。その他のパーティションは入れたいOSに応じてお好きなように。パーティションをあらかじめ切ってあり、それを変更したくない方は、ウインドウ左側のリストからMacをインストールしたいパーティションを選択し、タブの消去をクリック、「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」でフォーマットします。

 Mac OS Xのインストールを続ける方は「続ける」のボタンをクリックします。ソフトウェア使用許諾に「同意」すると、インストール先ディスクの選択画面になりますので、Macをインストールしたいディスクを選びます。この後は「インストール」ボタンを押せばインストールが始まるのですが、私はOSインストール時に余計なものを入れたくないので必ずカスタマイズしています。その場合は左側にあるボタン「カスタマイズ」を押します。

 「カスタマイズ」では、不要なアプリケーションなどを省いてインストールすることができます。必須システムソフトウェアは外せませんが、それ以外はどうしようか迷ったならば外してしまうことをオススメします。何よりネットブックなどにインストールする場合はディスク容量の節約になりますし、MacのインストールDVDを持っていれば後から必要な時に追加できますから。

 まずは、1.62GBもあるプリンタサポートは削除します。プリンタを使う場合は、ドライバを手持ちのCDやネット上からインストールすれば良いのです。ほとんど使わない色々なメーカーのドライバなど全く不要です。

 また、多言語を使わない場合は追加フォントも不要。同様に1.2GBもある言語環境も不要です。最初に日本語を選択していれば日本語は外せないようになっておりますし、英語はもともと外せないようになっています。それ以外は使わないならば不要です。詳細を表示してひとつずつ外さなくとも言語環境のチェックボックスをクリックして横棒が表示されている状態にすればOK。これで日本語だけが追加されている状態になっています。この時、言語環境の容量は1.2GBから73.9MBになっています(笑)。

 それから、私の場合はおそらく必要なので「X11」はそのまま残し、「Rosetta」は追加でチェックを入れています。QuickTime7は入れずにおきました。

 「カスタマイズ」はここまで。私の場合は必要な空き容量が8.25GBになっていましたよ。「OK」をクリックして戻ったら「インストール」ボタンを押します。すぐにインストールが始まるのですが、残り時間20分…実際には1時間くらいかかります(笑)。
 しかもこの環境下でのインストールは、最後まで進みません。最初に止まってしまった時は再度インストールし直しましたが、やっぱり止まってしまいました(泣)。何度か試しましたが、残り10分または8分、あるいは7分あたりで止まって動かなくなるのです。最大で一晩放置しましたがダメでした。でも、大丈夫。インストールは一応終わっているみたいです。ただし、ここで再起動しても起動途中で止まってしまいます。なぜならばブートローダーのChameleonが入っていないからです。

 つづきは、またの日記で書きます。


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