弐条海月の とはずがたり

そこはかとなく書き綴るブログなるもの

HP Mini 1000で10.6雪豹の夢を見る…(1)

 次期Mac OS X 10.7 Lionのアナウンスも聞こえている今、誠に今更感はありますが、ネットブック「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」でMac OS X 10.6 Snow Leopardの夢を見ることにしました。その覚え書きです。ただし私の環境下で見た夢の話なので、あくまで参考までに。

 私は「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」の60GBのハードディスクにMac OS X 10.5.7を入れた夢を見ながら、Ubuntu 10.10を入れているほか、16GBのSDカードには予備としてKbuntuを入れて使っています。ブートローダーはGRUBを16GBのカードに入れてあり、そこから60GBのUbuntuを起動できるようにしています。起動時に60GBのハードディスクを選択した場合は、Chameleonが立ち上がり、Macを起動できるようになっております。

 10.6の夢を見るにはまず、これまで夢を見続けてきた10.5.7のバックアップを取らねばなりません。そこで「Carbon Copy Cloner」を使います。外付けHDへのバックアップは小一時間かかりました。

 次はインストールですが、あらかじめ8GB以上のUSBメモリかSDカードまたは外付けHDに「10.6 Snow Leopard」のインストールDVDの内容を入れてひと作業しておかねばなりません。以下にその作業を書いておきます。

 まずは「ディスクユーティリティ」を立ち上げ、接続しておいた8GB以上のUSBメモリかSDカードまたは外付けHDを選択しフォーマットします。「オプション…」は「GUID」を選択。フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」とし、適当に「名前」を付けておきます(英数で付けたほうが良さそう)。

 次に出来上がったパーティションにインストールDVDの中身を復元するのですが…えらく時間がかかります。「ディスクユーティリティ」の左側のリストからを出来上がったパーティションを選択、「復元」タブを開き、「復元先」に出来上がったパーティションをドラッグ。「ソース」には「Snow Leopard Retail DVD」をドラッグします。それから「復元」ボタンを押せば良いのですが、とても時間がかかります。私は何度か接続エラーで失敗しました。USB延長ケーブルからカードリーダー経由で、SDカードアダプタに差したMicroSDカードを使ったのが悪かったのかもしれません。成功するまで何回か試し、最後は1晩放置して待ちました(笑)。

 無事に復元できたら一応、中身を確認します。大丈夫そうならネットブックでインストールができるよう、ひと作業手を加えます。あらかじめ「NetbootBootMaker」というアプリを入手しておき、それを起動します。「Select USB Partition」とあるメニューからマウント状態にある復元先のパーティション名を選択。「Prepare Boot Drive」をクリックし待ちます。
 「Done」のメッセージがあればOKです。

 次に、インストールパッケージに手を加えます。通常のFInder操作では見えない部分なので、Finderのメニューから「移動」「フォルダへ移動」をクリック。出てきたダイアログの入力欄に「/Volumes/適当に付けた名前/System/Installation/Packages」と入力すると、そのディレクトリに移動できます。そこにあるファイル「OSInstall.pkg」をインストールで使わないようにするため「OSInstall.pkg.bak」にリネームします。代わりに使うインストールファイル「OSInstall.pkg.orig」を「OSInstall.pkg」としてリネームしておきます。

 これでインストールの準備は終わり。続きはまた。


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